保護猫島ではありません 猫島・猫の楽園と呼ばれている青島へ行ってきましたが・・・③#32



愛媛県大洲市にある青島、猫島・猫の楽園として世界的に有名ですが、この島が直面している問題について調べてみました。

渡航するための船の船着き場に置き手紙と一緒に成猫3匹が遺棄されるという事件がありました。
元飼い主は猫の楽園へ連れて行ってもらえれば猫たちは幸せになれるとでも思ったのでしょうか?

身勝手極まりない行為です。

今までの青島シリーズをご覧になられた方ならわかると思いますが、今の青島の状態になるためにどれだけの人、時間、お金がかかったのか。

メディアの報道や金儲けのためのSNSの情報を真に受けた人が遺棄したのだと思いますが、それにしてもひどすぎます。

青島は幸せな猫の島ではありません。

多頭崩壊に直面した島です。そして多頭崩壊を逃れようとボランティアさんが一生懸命活動している島です。

どうか身勝手な行為でそれらの努力を無駄にする事が無いように、青島の現状を多くの方に知っていただきたいと思います。

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投稿日時:2019-12-22 09:33:13

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ソース元動画はコチラ

3 comments

  • Joe Swartz 2年 ago

    I don’t understand. Are the tourists teasing the cats or am I wrong? I don’t speak Japanese. Thank you.

  • 峠のおじさん 2年 ago

    何処にもいますね! --日本ユニセス「品川に白亜の御殿」役員は頃塗りで行き来・・「○○羽根」色も色々あり・・既得権益者が・・自分の食い扶ちにする輩は。いい例が・・【韓国集めて98%が・・「尹美香」の隠し所得3.2億円・用途不明金14億円・タカリの詐欺師集団】「不自由展」と称する原点は「特亜三国」の教育の間違った妄想の歴史観から来ている。ーーその基は「追軍を従軍慰安婦」として活動していた「韓国の前挺対協」の根拠は、単なる「タカリの詐欺師集団」で有り、代表だった「尹美香(ユン・ミヒャン)」と夫の「金三石(スパイで実刑)」合計所得が年450万円、手持ち現金預金が3.2億円、そして「反日・反米」を叫びながら娘が米国の大学へ年間1000万円かけ留学中。✿文在寅政権に成りこの「挺対協」に前政権の46倍支援金が渡る。✿自己中「挺対協」は『自分の生活の糧の運動』しかない事が証明された。『反日左翼』など日本に対して騒ぐ輩はこの手の物が多い。★日本の政治家はこれらに対して「勉強をしてハッキリ言うべきを言え」✿日本人?の協力者【土井たか子の子分「福島みずほ・辻本清美・吉田忠智」などの、責任を追及しよう。 ーー✿✿まだまだいる史実の判断出来ない「ぼけ老人」私よりボケテ「新たな史実」が有っても修正出来ない者が野党の前都知事候補者は都庁前に「売春婦像を建てる」・・可笑しいだろう「歴史修正主義者」・・反日左翼にはこの手の輩が多い。ーー外務省(妥協省)は汚点挽回で確りと国益で働け。

  • Loveシュウマニア 2年 ago

    モフモフ集団が毎日幸せでありますように‼️

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