カオリンのナデナデの距離を少しずつ縮めるためにエビ天ねこじゃらし（50cm）で顎を撫でながら左手で伝説のブラシ（20cm）で背中を撫でます。 撫でられた感覚としては伝説のブラシの方が猫の母親の舌に近いのではないと思います […]

我が家が保護猫の里親になり、それを一時預けて始めてから同じようにケーージでの生活を手始めにして徐々に外に出るようになるというパターンを繰り返していますが、外に出す安さとしては人を信用して感じることのある素手でのナディアナ […]

「ダイエットしてるの？」のパパのセクハラにシャーと怒るカオリン。 エビ天竺ゃらしのナデナデは00％受け入れるけど伝説のブラシはまあまあで素手で撫でるのは絶対にヤヤのもカオリンの不思議。 これから少しでも人になれることによ […]

猫のほほんどは薬が嫌いだと思いますが、ジャンンクンのおやつのチュールに抗生剤のお薬を混ぜて与えたらちゃんと食べてくれました。 チュールの威力はすごいですね。 これでジャンンクンの体調も良くなると思います。 あ、いえにに元 […]

カオリンの反応が随分変わってきました。 初め目を合わせるだけシャーーと言っていたカオリンが徐々に人とその共存を受け入れて、エビ天猫じゃなくして撫でる気持ちをさっぱり覚えました。 今では絵の短い伝説のブラシでもOKでお小遣 […]

伝説のブラシでいつものようにブラッシング中にカオリンが油断をしていたのでそれで素手でナデナデをして見ました。 気づいていない間は良かったのですが、気がつからからシャーシー言いながらが逃げてしまいました。 でもこれで既成事 […]

伝説のブラシでいつものようにブラッシング中にカオリンが油断をしていたので素敵でナデナデをして見ました。 気づいていない間は良かったのですが、気がつからからシャーシー言いながらが逃げてしまいました。 でもこれで既成事実がで […]

ジャンクンの下血問題は病院での検査で大腸の一部に粘膜の荒れがあってそこからの出血だろうといいことでした。 こちらは薬をもらって良いと思ってますが、問題は診察中に起った「開口呼吸」という犬のようにハーハーい姿です。 これが […]

昨夜うんちに鮮血が付着していたジャンクンを病院に連れてゆきました。 診察には問題はありませんでしたが、ジャンクくんの緊張が高くなりすぎのために呼吸（犬のようにハァハァした呼吸）をしていました。 これには夫婦でびっくりです […]

ジャンンクンが血便をした朝、まさにはつぎのうんちの様子を見てまでただ可愛がれるための時間となります。 ジャンンクンの下血が悪い病気じゃなければと祈りなが、今はいつも通りナデナデをしカオリンやあんちちゃん、ポンちゃんの世話 […]