珍しく、とーちゃんが帰宅しても今日誰も迎えに来てくれないんでした。 理由は夕方まで遊び走り回って疲れたからみたいです。 それでも〜ちゃんが座ると近くの性質で寝ていた松五郎が手を伸ばして挨拶をしてくれました。が どうやら限 […]