ジャンンクンの恩人が始まった保護猫の譲渡会「ねこざんまい」です。
僕たち夫婦もこの会のお手伝いを始めるまでは譲渡会と同様にを知りませんでした。
今までは保護した友人からの願いを聞いて買うことが多かったのですが、病院の里親募集でジャンンクンに出会ってから保護ねこを知り、今は譲渡会を知りました。
敷居が高くて思っている方には何か起きているのかをお見せします。
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不機嫌でもかわいい青い目のシャムのミックスねこねこJean(じゃん)をボランティアさんから譲り受けたことから、ノラネコの保護と可愛いペットの飼い方の記録としてイラストレーターの夫婦くろけん(黒)とまい(maoi)がお送りしています。
ぬこヌコ猫キティペット猫ペット
こういう団体は過剰に里親詐欺を警戒するあまり本当に譲渡する気あるのか?っていうような注文をつけすぎるからうんざりする。結局ペットショップで買うほうが精神的に楽。またタチの悪い事に猫保護にかこつけて寄付を強要するような団体も存在する。譲ってもらった猫をこれから育てるのに色々経費がかかるのに金要求するとか頭おかしい。
大体野良猫の保護自体こういう団体が好きでやってるのにも関わらず里親希望者に経費を要求する事自体なめくさってる。
ペットを飼いたいならペットショップで買いましょう。金のない貧乏人は金ないからといってこういう所から猫を向かえるのはやめよう。そもそも貧乏人はペット飼うな。保護活動もするな。
猫もらおうかな。お金は両親が用意してくれるから。さおりが寒波で死んだからってことで。
愛護団体て、どこからお金もらってるんですか?この人たちはいくらお金もらってるんですか?
名のある猫は、裏で販売しているんですよね❗なんか、いい商売ですね❗
残念ながら魅力を感じる猫が居ない。タダでも要らないような猫よりも、大枚叩いてでも血統種を欲しがる人が多いのは止むを得ない。
我が家には、野良猫の親子が居るのですが、少しずつ人に馴れて来て居ます。3匹のうち2匹は触れるように成りました。避妊手術をする頃迄は慣れさせたい。親ネコママちゃんは抱くこともできるので、中々田舎に住んで居ると、譲渡会とかには行かれないので、近場の野良猫の世話しか出来ません。しかし避妊手術3匹と去勢手術1匹の代金が大変ですよね!
家族全員で遊び頑張って居ます。譲渡会のゲージに入って居る猫ちゃん達も、早く良い家族に出会う事を願ってます。
触らせてくれる子が多いですね。
みんなに家族と家が決まる事を願います。
Aww, this makes my heart melt. I would adopt them all if I could 🙂
はー知らなかった。こういうのがあるんですな。ペットショップで「買う」よりか「譲り受ける」方が良いですな。
意外と譲渡会知らない人多いですよ!私が以前住んでいたイギリスでは買うより保護センターで貰い受けるという形のほうがポピュラーでした。もし今、犬や猫を飼いたいと思ってる人が居るならばペットショップもいいですが譲渡会に一度行ってみてください!敷居が高いかもしれませんが、猫を飼うに辺り条件や生活の流れなど色々な事を詳しく教えてくれるので買うにしろ譲渡にしろ今の自分の飼育環境が分かると思います!命を預かる事は遊びではありません。条件が満たせない改善出来ない場合は、猫の事を思って飼う事を見送って下さい。少しでも不幸な猫ちゃん達が減るように、自分が当事者にならないように。
解説がとても分かりやすかったです!