病名は愛だった/天月×96猫【歌ってみた】



ニコニコ動画から/ Nico Nico Douga

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歌:byoumei ha ai datta

音楽:Neru&z'5様
ボーカル:アマツキ&96neko

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96「最近お腹周りの脂肪が増えたんですけどこの病名はなんですか?」
天月「食べ過ぎです。」
96「そうですか、やはり病名は愛ですか」
天月「いえ、食べすぎです。」
96「安心しました、愛なら仕方ない。愛してる」
天月「(◠‿◠)アーイ」

ご本家様→sm31942799
作詞・作曲→ネル&z'5様mylist / 15619229

◆イラスト:ゆの様
◆映画:斎藤由奈様mylist / 25488373
◆ミックス:ケイン様(mylist / 25971027)

◆ボーカル:天月(mylist / 16016171)96猫(mylist / 15614906)

再生回数:1510563602
高評価数: 31482 低評価数: 255
検索キーワード:猫

投稿日時:2017-11-13 09:00:02

ビデオID:kK6v0-WVwwo

投稿チャンネルID:UCKZRL75vTjqbgd0WVdqF3Qg

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34 comments

  • 유야 7年 ago

    あまつきは神の声を持ちました

  • 河州 黄 7年 ago

    唔啊啊啊啊啊啊啊太棒了啊excellent!!!

  • ささくれ大魔王 7年 ago

    ギガンティック聞いた後に聞くとすごい笑(語彙力)

  • 개미TV 7年 ago

    여기 다 일본사람밖에 없어…ㅠㅠ

  • BlakeDark_ 7年 ago

    turk yok mu turk

  • ガージュトール 7年 ago

    毎回天月と96猫さんのコラボって
    最高,,,❤

  • 蜜畑林檎 7年 ago

    この二人は神でしかない。

  • alux 7年 ago

    副歌drop的感覺超棒!!!!
    天96神教!

  • FLOWERプラチナ 7年 ago

    誰か96猫の性別を教えてくれて。

  • 윤정민 7年 ago

    声が本とにかっういい

  • Noriko Ishii 7年 ago

    は、は、はあああぁぁぁぁ…( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 冬雪舞 7年 ago

    太好了
    What fantastic

  • dora dora 7年 ago

    どういう思いが込められてるのか知りてえ

  • あいらぶそらまふ 7年 ago

    誰の歌ってみたを聴いても『放火犯』が『おばはん』に聴こえてしまうのは私だけですかな

  • ゆめは。 7年 ago

    歌詞です。
    96猫『』 天月「」※メイン
    「余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達  被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 
    所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 
    発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯」

    『この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 
    貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもないのはどうしてなの』

    「『病名は愛だった』」

    『今はもはや持ち腐れの恋に 些事な延命を乞う患者達 
    加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶たる者はと覚るペイシェント 
    赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達 
    呼吸が出来ない 然れど解けない 本旨に反す麻酔に縋っている』

    「ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに 
    どのガーゼを充てたとしても代えられない 貴方の温もりを待っている」

    「『病名は愛だった』」

    「美しい嘘に騙されて 会に合わぬ花に成り果てて 
    緩やかに迫る死期ですら フィナーレのように見違える 」
    『浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟られて 
    息も絶え絶えな恋心 その死に目を綴った』

    『「病名は愛だった」』

  • 힣힣힣 7年 ago

    96さん愛してる!!!

  • 7年 ago

    なんですかこのやばいものは。((語彙力語彙力語彙力

  • 竜王 7年 ago

    東京03思い出したw

  • チョコレートアイス 7年 ago

    この曲、出だしは好きな曲かと思ったけど歌詞はあんまり好みじゃなかった…

  • 小河汐里 7年 ago

    最高すぎてヤバい

  • 星海蛍 7年 ago

    ペイシェントの発音めっちゃいい

  • Erica Tang 7年 ago

    病名は愛だった

    作詞作編曲:Neru • z'5

    唄:鏡音リン、レン

    歌詞來源:niconico 

    平假名:もいもり

    羅馬拼音:もいもり

    中文翻譯:もいもり

    歌詞

     

    余命(よめい)数ヶ月(すうかげつ)ばかりの恋(こい)に 点滴(てんてき)で扶養(ふよう)する患者(かんじゃ)達(たち)

    Yo me i suu ka ge tu ba ka ri no ko i ni  Den de ki de fu you su ru kan jya ta chi 

    戀情僅僅殘餘數個月的性命  我們是僅以點滴扶養的患者們

    被害者(ひがいしゃ)の甘(あま)い期待(きたい)を弔(わずら)い  悔悟(かいご)の機会(きかい)を躊躇(ためら)うドクター

    Hi ga i shya no a ma i ki ta i wo wa zu ra i  ka i go no ki ka i wo ta me ra u do ku taa 

    為被害者甘甜的期待哀悼  猶豫著是否後悔的治療者

    所以(ゆえん)など行方(ゆくえ)知(し)らず 未知(みち)の病巣(びょうそう)に臥(ふ)す患者(かんじゃ)達(だち)

    Yu en na do yu ku e si ra zu  mi chi no byou sou ni fu su kan jya da chi 

    病因不明  我們是由於未知的病症臥床的患者們

     

    発熱(はつねつ)が死因(しいん) 然(さ)れば早期(そうき)に

    Ha tu ne tu ga si in  sa re ba sou ki ni 

    死因為過熱  那麼早就該在一開始就有所顧忌

    躊躇(ちゅうちょ)すべきだったと知(し)る放火犯(ほうかはん)

    Chyuu chyo su be ki da tta to si ru hou ka han 

    顧忌那破壞一切的縱火犯

     

    この心(こころ)に穴(あな)が空(あ)いたくらいなのに

    Ko no ko ko ro ni a na ga a i ta ku ra i na no ni 

    其實只是在心上開了個空洞罷了

    たったそれだけの違(ちが)いなのに

    Ta tta so re da ke no chi ga i na no ni 

    明明就這點錯誤

    貴方(あなた)の背中(せなか)に滲(にじ)んでく涙痕(るいこん)が

    A na ta no se na ka ni jin de ku ru i kon ga 

    那深深滲入你背影的淚痕

    枯(か)れそうもないのはどうしてなの

    Ka re sou mo na i no ha dou si te na no 

    究竟為何就是不肯乾涸

     

    病名(びょうめい)は愛(あい)だった

    Byou me i wa a i da tta 

    我們的病因為愛

     

    今(いま)はもはや持(も)ち腐(くさ)れの恋(こい)に 些事(さじ)な延命(えんめい)を乞(こ)う患者(かんじゃ)達(たち)

    I ma wa mo ha ya mo chi ku sa re no ko i  sa ji na en me i wo ko u kan jya ta chi 

    朝著事到如今已然腐敗的戀情  乞求著延續壽命的患者們

    加害者(かがいしゃ)の荒(あら)い治療(ちりょう)に耐(た)えたい 

    Ka ga i sya no a ra i chi ryou ni ta e ta i 

    承受著加害者粗暴的治療

    伴侶(はんりょ)たる者(もの)はと覚(さと)るペイシェント

    Han ryo ta ru mo no ha to sa to ru pe i syen to 

    被認為是同伴的病患

    赤(あか)い糸(いと)を固結(かたむす)び 故(ゆえ)に首(くび)を絞(し)め合(あ)う患者(かんじゃ)達(たち)

    A ka i i to wo ka ta mu su bi  yu e ni ku bi wo si me a u kan jya ta chi 

     

    將紅線結成死結 我們是藉此互相勒緊脖子的患者們

    呼吸(こきゅう)が出来(でき)ない 然(さ)れど解(と)けない

    Ko kyuu ga de ki na i   sa re do to ke na i 

    無法呼吸 因而無法解開

    本旨(ほんし)に反(かえ)す麻酔(ますい)に縋(すが)っている

    Hon si ni ka e su ma su i ni su ga tte i ru 

    依賴著與原先用意相反的麻醉劑

     

    ただ心(こころ)の溝(みぞ)をそっと覆(おお)いたくて

    Ta da ko ko ro no mi zo wo so tto o o i ta ku te 

    不過只是想輕輕掩蓋心底的鴻溝

    たったそれだけの違(ちが)いなのに

    Ta tta so re da ke no chi ga i na no ni 

    也不過這麼一點錯誤

    どのガーゼを充(あ)てたとしても代(か)えられない

    Do no gaa ze wo a te ta to si de mo ka e ra re na i 

    無論纏上哪種紗布都無法替代

    貴方(あなた)の温(ぬく)もりを待(ま)っている

    A na ta no nu ku mo ri wo ma tte i ru 

    我所冀望的你的體溫

     

    病名(びょうめい)は愛(あい)だった

    Byou me i wa a i da tta

    我們的病因為愛

     

    美(うつく)しい嘘(うそ)に騙(だま)されて 会(え)に合(あ)わぬ花(はな)に成(な)り果(は)てて

    U tu ku si i u so ni da ma sa re te   e ni a wa nu ha na ni na ri ha te te 

    被美麗的謊言所欺騙 因而淪落為明日黃花

    緩(ゆる)やかに迫(せま)る死期(しき)ですら フィナーレのように見(み)違(ちが)える

    Yu ru ya ka ni se ma ru si ki de su ra   fai naa re no you ni mi chi ga e ru 

    那緩緩進逼的死期  我都誤以為只是終章

    浅(あさ)ましい夢(ゆめ)に化(ば)かされて 不例(ふれい)な病(やまい)に祟(たた)られて

    A sa ma si i yu me ni ba ka sa re te   fu re i na ya ma i ni ta ta re te

    耽溺於悽慘的夢境之中  違和的病症作祟著

    息(いき)も絶(た)え絶(だ)えな恋心(こいごころ) その死(し)に目(め)を綴(つづ)った

    I ki mo ta e da e na ko i go ko ro  so no si ni me wo tu du tta 

    隨著氣息微弱而變得斷斷續續的戀情  於臨終前變得襤褸

     

     

    「病名(びょうめい)は愛(あい)だった」

    Byou me i wa a i da tta

    「我們的病因為愛」

  • 一松 7年 ago

    サビの破壊力

  • k c 7年 ago

    とてもすごい

  • 玥衍 7年 ago

    96猫好像是女的?

  • 彩羽 7年 ago

    余命数か月ばかりの恋に点滴で扶養する患者達被害者の甘い期待を弔い悔悟の機会を躊躇うドクター所以など行方知らず未知の病巣に臥す患者達発熱が死因然れば早期に躊躇すべきだったと知る放火犯この心に穴が空いたくらいなのにたったそれだけの違いなのに貴方の背中に滲んでく涙痕が枯れそうもないのはどうしてなの病名は愛だった今はもはや持ち腐れの恋に些事な延命を乞う患者達加害者の荒い治療に耐えたい伴侶たる者はと覚るペイシェント赤い糸を固結び故に首を絞め合う患者達呼吸が出来ない然れど解けない本旨に反す麻酔に縋っているただ心の溝をそっと覆いたくてたったそれだけの違いなのにどのガーゼを充てたとしても代えられない貴方の温もりを待っている病名は愛だった美しい嘘に騙されて会に合わぬ花に成り果てて緩やかに迫る死期ですらフィナーレのように見違える浅ましい夢に化かされて不例な病に祟られて息も絶え絶えな恋心その死に目を綴った

  • でぇい 7年 ago

    余命数ヵ月ばかりの恋に 点滴で扶養(ふよう)する患者達
    被害者の甘い期待を弔(わずら)い 悔悟(かいご)の機会を躊躇(ためら)うドクター
    所以(ゆえん)など行方知らず 未知の病巣(びょうそう)に臥(ふ)す患者達
    発熱が死因 然(さ)れば早期に 躊躇(ちゅうちょ)すべきだったと知る放火犯

    この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに
    貴方の背中に滲(にじ)んでく涙痕(るいこん)が 枯れそうもないのはどうしてなの

    病名は愛だった

    今はもはや持ち腐れの恋に 些事(さじ)な延命を乞(こ)う患者達
    加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶(はんりょ)たる者はと覚(さと)るペイシェント
    赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達
    呼吸が出来ない 然(さ)れど解けない 本旨(ほんし)に反す麻酔に縋っている

    ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに
    どのガーゼを充(あ)てたとしても代えられない 貴方の温もりを待っている

    病名は愛だった

    美しい嘘に騙されて 会(え)に合わぬ花に成り果てて
    緩やかに迫る死期ですら フィナーレのように見違える
    浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟(たた)られて
    息も絶え絶えな恋心 その死に目を綴(つづ)った

  • 腐から治りかけ吹奏楽部員 7年 ago

    曲と概要欄の温度差よw

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