ニコニコ動画から/ Nico Nico Douga
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歌:byoumei ha ai datta
音楽:Neru&z'5様
ボーカル:アマツキ&96neko
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96「最近お腹周りの脂肪が増えたんですけどこの病名はなんですか?」
天月「食べ過ぎです。」
96「そうですか、やはり病名は愛ですか」
天月「いえ、食べすぎです。」
96「安心しました、愛なら仕方ない。愛してる」
天月「(◠‿◠)アーイ」
ご本家様→sm31942799
作詞・作曲→ネル&z'5様mylist / 15619229
◆イラスト:ゆの様
◆映画:斎藤由奈様mylist / 25488373
◆ミックス:ケイン様(mylist / 25971027)
◆ボーカル:天月(mylist / 16016171)96猫(mylist / 15614906)
あまつきは神の声を持ちました
唔啊啊啊啊啊啊啊太棒了啊excellent!!!
ギガンティック聞いた後に聞くとすごい笑(語彙力)
0:54♥
2:00~2:23
여기 다 일본사람밖에 없어…ㅠㅠ
turk yok mu turk
毎回天月と96猫さんのコラボって
最高,,,❤
この二人は神でしかない。
副歌drop的感覺超棒!!!!
天96神教!
誰か96猫の性別を教えてくれて。
声が本とにかっういい
は、は、はあああぁぁぁぁ…( ̄ー ̄)ニヤリ
太好了
What fantastic
どういう思いが込められてるのか知りてえ
誰の歌ってみたを聴いても『放火犯』が『おばはん』に聴こえてしまうのは私だけですかな
病名為愛
歌詞です。
96猫『』 天月「」※メイン
「余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター
所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達
発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯」
『この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに
貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもないのはどうしてなの』
「『病名は愛だった』」
『今はもはや持ち腐れの恋に 些事な延命を乞う患者達
加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶たる者はと覚るペイシェント
赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達
呼吸が出来ない 然れど解けない 本旨に反す麻酔に縋っている』
「ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに
どのガーゼを充てたとしても代えられない 貴方の温もりを待っている」
「『病名は愛だった』」
「美しい嘘に騙されて 会に合わぬ花に成り果てて
緩やかに迫る死期ですら フィナーレのように見違える 」
『浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟られて
息も絶え絶えな恋心 その死に目を綴った』
『「病名は愛だった」』
96さん愛してる!!!
なんですかこのやばいものは。((語彙力語彙力語彙力
神
おー!
東京03思い出したw
この曲、出だしは好きな曲かと思ったけど歌詞はあんまり好みじゃなかった…
最高すぎてヤバい
ペイシェントの発音めっちゃいい
病名は愛だった
作詞作編曲:Neru • z'5
唄:鏡音リン、レン
歌詞來源:niconico
平假名:もいもり
羅馬拼音:もいもり
中文翻譯:もいもり
歌詞
余命(よめい)数ヶ月(すうかげつ)ばかりの恋(こい)に 点滴(てんてき)で扶養(ふよう)する患者(かんじゃ)達(たち)
Yo me i suu ka ge tu ba ka ri no ko i ni Den de ki de fu you su ru kan jya ta chi
戀情僅僅殘餘數個月的性命 我們是僅以點滴扶養的患者們
被害者(ひがいしゃ)の甘(あま)い期待(きたい)を弔(わずら)い 悔悟(かいご)の機会(きかい)を躊躇(ためら)うドクター
Hi ga i shya no a ma i ki ta i wo wa zu ra i ka i go no ki ka i wo ta me ra u do ku taa
為被害者甘甜的期待哀悼 猶豫著是否後悔的治療者
所以(ゆえん)など行方(ゆくえ)知(し)らず 未知(みち)の病巣(びょうそう)に臥(ふ)す患者(かんじゃ)達(だち)
Yu en na do yu ku e si ra zu mi chi no byou sou ni fu su kan jya da chi
病因不明 我們是由於未知的病症臥床的患者們
発熱(はつねつ)が死因(しいん) 然(さ)れば早期(そうき)に
Ha tu ne tu ga si in sa re ba sou ki ni
死因為過熱 那麼早就該在一開始就有所顧忌
躊躇(ちゅうちょ)すべきだったと知(し)る放火犯(ほうかはん)
Chyuu chyo su be ki da tta to si ru hou ka han
顧忌那破壞一切的縱火犯
この心(こころ)に穴(あな)が空(あ)いたくらいなのに
Ko no ko ko ro ni a na ga a i ta ku ra i na no ni
其實只是在心上開了個空洞罷了
たったそれだけの違(ちが)いなのに
Ta tta so re da ke no chi ga i na no ni
明明就這點錯誤
貴方(あなた)の背中(せなか)に滲(にじ)んでく涙痕(るいこん)が
A na ta no se na ka ni jin de ku ru i kon ga
那深深滲入你背影的淚痕
枯(か)れそうもないのはどうしてなの
Ka re sou mo na i no ha dou si te na no
究竟為何就是不肯乾涸
病名(びょうめい)は愛(あい)だった
Byou me i wa a i da tta
我們的病因為愛
今(いま)はもはや持(も)ち腐(くさ)れの恋(こい)に 些事(さじ)な延命(えんめい)を乞(こ)う患者(かんじゃ)達(たち)
I ma wa mo ha ya mo chi ku sa re no ko i sa ji na en me i wo ko u kan jya ta chi
朝著事到如今已然腐敗的戀情 乞求著延續壽命的患者們
加害者(かがいしゃ)の荒(あら)い治療(ちりょう)に耐(た)えたい
Ka ga i sya no a ra i chi ryou ni ta e ta i
承受著加害者粗暴的治療
伴侶(はんりょ)たる者(もの)はと覚(さと)るペイシェント
Han ryo ta ru mo no ha to sa to ru pe i syen to
被認為是同伴的病患
赤(あか)い糸(いと)を固結(かたむす)び 故(ゆえ)に首(くび)を絞(し)め合(あ)う患者(かんじゃ)達(たち)
A ka i i to wo ka ta mu su bi yu e ni ku bi wo si me a u kan jya ta chi
將紅線結成死結 我們是藉此互相勒緊脖子的患者們
呼吸(こきゅう)が出来(でき)ない 然(さ)れど解(と)けない
Ko kyuu ga de ki na i sa re do to ke na i
無法呼吸 因而無法解開
本旨(ほんし)に反(かえ)す麻酔(ますい)に縋(すが)っている
Hon si ni ka e su ma su i ni su ga tte i ru
依賴著與原先用意相反的麻醉劑
ただ心(こころ)の溝(みぞ)をそっと覆(おお)いたくて
Ta da ko ko ro no mi zo wo so tto o o i ta ku te
不過只是想輕輕掩蓋心底的鴻溝
たったそれだけの違(ちが)いなのに
Ta tta so re da ke no chi ga i na no ni
也不過這麼一點錯誤
どのガーゼを充(あ)てたとしても代(か)えられない
Do no gaa ze wo a te ta to si de mo ka e ra re na i
無論纏上哪種紗布都無法替代
貴方(あなた)の温(ぬく)もりを待(ま)っている
A na ta no nu ku mo ri wo ma tte i ru
我所冀望的你的體溫
病名(びょうめい)は愛(あい)だった
Byou me i wa a i da tta
我們的病因為愛
美(うつく)しい嘘(うそ)に騙(だま)されて 会(え)に合(あ)わぬ花(はな)に成(な)り果(は)てて
U tu ku si i u so ni da ma sa re te e ni a wa nu ha na ni na ri ha te te
被美麗的謊言所欺騙 因而淪落為明日黃花
緩(ゆる)やかに迫(せま)る死期(しき)ですら フィナーレのように見(み)違(ちが)える
Yu ru ya ka ni se ma ru si ki de su ra fai naa re no you ni mi chi ga e ru
那緩緩進逼的死期 我都誤以為只是終章
浅(あさ)ましい夢(ゆめ)に化(ば)かされて 不例(ふれい)な病(やまい)に祟(たた)られて
A sa ma si i yu me ni ba ka sa re te fu re i na ya ma i ni ta ta re te
耽溺於悽慘的夢境之中 違和的病症作祟著
息(いき)も絶(た)え絶(だ)えな恋心(こいごころ) その死(し)に目(め)を綴(つづ)った
I ki mo ta e da e na ko i go ko ro so no si ni me wo tu du tta
隨著氣息微弱而變得斷斷續續的戀情 於臨終前變得襤褸
「病名(びょうめい)は愛(あい)だった」
Byou me i wa a i da tta
「我們的病因為愛」
サビの破壊力
とてもすごい
96猫好像是女的?
余命数か月ばかりの恋に点滴で扶養する患者達被害者の甘い期待を弔い悔悟の機会を躊躇うドクター所以など行方知らず未知の病巣に臥す患者達発熱が死因然れば早期に躊躇すべきだったと知る放火犯この心に穴が空いたくらいなのにたったそれだけの違いなのに貴方の背中に滲んでく涙痕が枯れそうもないのはどうしてなの病名は愛だった今はもはや持ち腐れの恋に些事な延命を乞う患者達加害者の荒い治療に耐えたい伴侶たる者はと覚るペイシェント赤い糸を固結び故に首を絞め合う患者達呼吸が出来ない然れど解けない本旨に反す麻酔に縋っているただ心の溝をそっと覆いたくてたったそれだけの違いなのにどのガーゼを充てたとしても代えられない貴方の温もりを待っている病名は愛だった美しい嘘に騙されて会に合わぬ花に成り果てて緩やかに迫る死期ですらフィナーレのように見違える浅ましい夢に化かされて不例な病に祟られて息も絶え絶えな恋心その死に目を綴った
余命数ヵ月ばかりの恋に 点滴で扶養(ふよう)する患者達
被害者の甘い期待を弔(わずら)い 悔悟(かいご)の機会を躊躇(ためら)うドクター
所以(ゆえん)など行方知らず 未知の病巣(びょうそう)に臥(ふ)す患者達
発熱が死因 然(さ)れば早期に 躊躇(ちゅうちょ)すべきだったと知る放火犯
この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに
貴方の背中に滲(にじ)んでく涙痕(るいこん)が 枯れそうもないのはどうしてなの
病名は愛だった
今はもはや持ち腐れの恋に 些事(さじ)な延命を乞(こ)う患者達
加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶(はんりょ)たる者はと覚(さと)るペイシェント
赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達
呼吸が出来ない 然(さ)れど解けない 本旨(ほんし)に反す麻酔に縋っている
ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに
どのガーゼを充(あ)てたとしても代えられない 貴方の温もりを待っている
病名は愛だった
美しい嘘に騙されて 会(え)に合わぬ花に成り果てて
緩やかに迫る死期ですら フィナーレのように見違える
浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟(たた)られて
息も絶え絶えな恋心 その死に目を綴(つづ)った
はい神~
曲と概要欄の温度差よw