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「金属製のジェット機に~」の字幕は直した方が良いんでは?
まだジェット艦載機は出来てないはずです。
わたくしは、日本は100年ぐれい前に世界初の正規のクウボを造ったんだよとコメントしたら大バッシングだった。日本ジンは先見の明があるんだい。
嘘八百のウリナリなんか上げるな!!トンスラーはウ〇コ喰って、試し腹やっていたんだろ。一番最初の艦上ジェット戦闘機は無印ファントム
これらから20年ほど後、伊勢って戦艦の後部にカタパルト設置して、水上機母艦に改装したねえ。この時点じゃフルサイズの空母が当たり前の時期。着艦できない半端な船が出来上がった。
イギリスは1921年にウィリアム・フォーブス=センピルを長とする軍事技術団(センピル教育団)を日本に派遣し、日本空母建造の中核となる空母デッキの建造技術を指導した。同時に海軍は三菱を通じてイギリス空軍の退役将校フレデリック・ラトランドを航空機設計技師の名目で雇用し、空母着艦技術を日本側パイロットに伝授させた。このように鳳翔の竣工・運用までにはイギリス人の助力があった。 WIKI
日本の飛行機で、日本製の母艦「鳳翔」に着艦するなど思いもよらぬ。」と断られたが強いて頼むと「では、報酬として一万円もらいたい。」と高額の報酬を要求されたがこれを承諾した。ジョルダンは降りると間もなくスーッと離艦しまた巧妙に着艦する、これを数回繰り返した
最初から空母として設計された「ハーミーズ」がイギリスで起工される(完成は1924年)。ハーミーズに遅れて起工したものの、世界初の新造空母なったのは、1922年12月27日に完成した日本の「鳳翔」だった。
1910年11月14日、アメリカでは、軽巡洋艦「バーミンガム」に仮設した滑走台から陸上機の離艦に成功した。翌1911年1月18日には装甲巡洋艦「ペンシルベニア」の後部に着艦用甲板を仮設し、離着艦に成功した。
世界初の水上機母艦であり、水上機格納庫とクレーンのあるフランスの フードル (1912年3月水上機母艦への改装完了。若宮 (わかみや)は、日本海軍の水上機母艦。日本海軍初の水上機母艦1913年に臨時に水偵機3機を搭載して演習に参加、翌年水上機母艦への改装工事を受けた。WIKI
「鳳翔」よりも「ハーミス」の方が先に起工されているが、第1次世界大戦が終わって工事がペースダウンしたが「鳳翔」はそのまま工事が進んだので先に就役する事になった、ただ「鳳翔」の工事が始まる頃に英国に駐在していた海軍造船官がある造船所の係官を訪ねた時に係官の部屋へ通されて、その係官が「用事があるのでここで少し待っていてくれ」と言われ、待っている間に係官のデスクの上を見たら、「ハーミス」の図面・トレーシングペーパー・鉛筆が置いて有った、空母のことで訪問したので、その造船官は思わずトレーシングペーパーと鉛筆で写し取ってしまった、書き写し終えた頃に係官が戻って来たが図面の事は何も言わなかったそうだ、
余談1、当時の日本では「空母」と言わず「航母」と言った。
余談2、「鳳翔」は艦が小さいので安定性に不安有り、という事でジャイロスタビライザーを搭載していた、スペリー式と言ってアメリカ製だった。
余談3、「ハーミス」は昭和17年、南雲機動部隊によって撃沈されている。
余談4、「鳳翔」は二隻目の「航母」で最初の「航母」は「若宮」で第一次世界大戦に参戦している、この艦はもともとは英国商船「レシントン」で日露戦争でロシアに傭船されていて日本海軍がだほしている、戦後、運送船「若宮丸」として運航されていたが、第一次世界大戦が始まって「航母」(この場合は『水上機母艦』)に改造されて実戦に参加している。
正式空母の最初が日本なだけ。驚くことじゃない。小さくて着艦しずらい空母は嫌われてた。