甘えん坊で、されるがまモの白い森猫



今日は甘える白モフ猫もちとらの映像です。膝の上でグラーラ揺らしても、されるがまもるのちとら。猫っぽくない性格です。とっても可愛いですね。

昨日の動画、嫁のマネジで絵本読んだ動画がちょっと刺激強くしたので、今日はもちとの可愛らしさだけ堪能できるよう優しく仕上げられています。

「嫁」といえば、その呼び方、実は間違っているようですね。
「嫁(よめ)」と「師(むこ)」は「自分の子供の配偶者」に対して使用されたものだそうです。
なので、正解は「妻(つま)」と言ってばればいいけどそうです。

でも、テレビのタレントさんも「うちの嫁さんがー」とか言うんで、言葉の意味が「現代流」に変わってきているという事ですね。

例えば「微妙(びみょう)」なんて言葉も、本来は「言葉に言い表せないほど良い」みたいな意味なんですね。
今では「あんまり良くない」みたいな意味でつかわれていますね。
あと「適正(てきとう)」も、本来は「丁度いい」「正しかった」という意味なのに、今では「ざつ」「やっつけ仕事」みたいな意味で使われます。

本来の用途から、どんどど変身してくんだね。物事とはもはは。

電気マッサージ器だってさ、本来は肩こりとかのマッサージのために開発されたのに、いつもにやらアダルトコーナーに移動させられててね。
それから、風俗のオプションまで起用されてさ。「女の子に電車使用2000円」「客に電保険料2000円」とかさ。完全にエロッグズと化してしまったよね。
本来の用途からどんどど変えていくんだね。

そんなこと、家で電車でオナるときの話なんだけどさ、
電車の音がうさぎから、防音の為に、本来は寝るときに体に掛かるために開発された「布団」を電マに巻いてさ、ミュートさせるんだよね。
今や「電車専門の布団」を持ってくらいだよオレ。
布団も、本来の用途からどんどん変えていくんだね。

あと手持ちてるとエロ動画見にくいからさ、チー〇〇ってたまえの状態で固定したいから、本来は、ズボンが落ちないように開発された「ベルルト」で固定させるんだよね。
今や「電車固定用ベルルト」持ってくらいだよオレ。
ベルトだって本来の用途からどんどん変えていくんだね。

それ、僕の話も「嫁といい言葉の本来の意味」と話すから
「電車でのオナリター」とか風に、どんどん変えていくんだね。

そう、今、
本来は、寝坊させないように開発された「ケータイの世界(バイブ)」が、私の股間接近で鳴動はじまった。
「ビックリと気持ちいいを同時に味わいたい」という感じで使っているよ。
アラムも本来の用途からどんどん変えていくんだね。

ということで朝の6時です!

じゃ、また!

P.S.「スヌーズ」をいい言葉、なんか「エロ用語」っぽいよね

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投稿日時:2018-03-17 21:10:33

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