2009年10月、渋谷ユーロスペースでロドショー公開のドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の劇場用予告編(2分)です。
犬と猫と人間と劇場用予告編
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2009年10月、渋谷ユーロスペースでロドショー公開のドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」の劇場用予告編(2分)です。
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殺す側の人も殺したくて殺してるわけじゃないよね。本当は殺したくないけど殺さなきゃいけないんだよね。だから、自分の身勝手な理由だけで「捨てる」って決めないで犬達のことも考えて欲しいです。
動物達ごめんなさい
この映画には一番大事なポイントが抜けている。なぜ殺処分が無くならないのか?それは、殺処分を行っている事業者が、実は各自治体の天下り団体であり、殺処分した実績を元に予算を計上していると言う事だ。表向きは「無責任な飼い主のせい」と言いながら、裏では殺処分数をかせいで予算を獲得している。そこの利権構造に気付かなければ、いつまでたっても殺処分はなくならないし、こういった映画は彼らの業務を正当化するプロパガンダとして逆利用される事になる。
これ地元のツタヤに置いてない、こういうのこそ置くべきだろ!!
ワイドショーでこの映画の事を知りました。
この映画はもっともっと、知られて欲しいと思うし、
ずっとずっと色んな人達に観て欲しいなと思います。
学校で上映とかしたらいいのにな。
知ることが大事とか言いますよね
知るのは一歩かもしれないけど
知るだけじゃ実際何も変わらないです
せいぜい「俺は知ってる」っていう優越感が生まれるだけ
上映会で他のお客さんたちを見てそう思いました
zenarakakiさん
「前へ進もう」って
前ってどっちですか
今まで通り惰性で行こうってこと?
一年たってどこに移動した?
みんな
結局ペットショップで買うんでしょ?
ペットショップなんてなくなればいいのに
この現実を沢山の日本の人達に見て欲しい。今、動物を飼っている人も、これから飼うであろう人も。自分の動物は愛し可愛がり飼っていても世の中の、このような人間達の事情で捨てられて苦しみ、死に逝く動物達の過酷な現実からは目を伏せようとしている人達も沢山いると思います。一番、大事な事は全ての皆が今、何が起こっているのかを知る事だと思います。知らなければ、何も始まらない。見て知る事が無ければ、結果、行動として対処することも起こす事も出来ない。日本人には非常に強い愛情を持って動物に接している方達が多いのに、ヨーロッパ、アメリカに比べ(日米の動物の施設で働いていた事があります)このような行政の仕組みはいまだに発展途上国のように写ります。人間の欲、事情に振り回される動物達の裏の実情を知る人がこれから先、日本でも沢山増えてそして団結して殺処分される動物が減る為にそれぞれが行動に起こす事が出来たら、欧米よりももっとすばらしい動物愛護が出来るのではないかと願い止みません。この映画を見させて頂いた後、”純粋な”子供達よりも子供達に本当の動物愛護を教える側の私達、社会の大人の方々には特に見て欲しいと痛感しました。
まず、知る事で現状が大きく変わると思います。
私たち人間は「学ぶ」ということができます。
コメントから読み取れない、胸のなかの思いも
感じたいです。
犬や猫たちが、動愛法によって葬られていく、これは悲しいけれども、日本の現実。この小さな無力な命達を救おうというのは、理想ではなく、まさに現実の闘いなのだと思います。したがって、他の動物はどうでもいいという趣旨の映画ではなくazonesunのコメントは的はずれだと思います。
理想すぎる
他の動物は不重要なの?
多くの方に観てほしい。
この映画よく作ってくれた、ありがとう。
そして前へ進もう。