おっぴろげの姿勢で、コタツからチチ〇だけ出せて寝る灰色猫すずまろ。さすが変態露出狂ケツ押し付け付妖怪ですね。
そんなヘンテコな姿勢をしてるすずまろが気になるのか、おそでおわるツンツンする白モフともちとら。
とっても可愛い午後のお昼寝タイムですね。

午後と言えば、僕は午後が怖いです。

どーな事かと言うと、
僕、3年くらい前前までいわるる「ブラック居酒屋」で働いてたがけど、勤務時間がPM3時〜AM3時までの12時間労働でもありちゃんAM3時にパット終われてしまいではないの実質13〜15時間労働でした。
（僕はバイク通勤でしたので、そこに救われましたが、電車通勤だった早く終わっても発作待ち）

休憩はほとんどぼんやので、お腹痛いフリしてこっそりトイレに座って体を休めたり、食事もほとんどどらないので、妻が作って持たせてくれたおにぎりをこっつり食べる。みたいな感じでした。
（「店長が飯食わずにていんのに平沢会員が食ってるじゃねーよ」みたいな気がした）
ほぼ毎日、12時間以上、飯も食えずに立っていないの走りっぱなし。

で、ここに勤務してた時、出勤時間が午後3時に、家を午後2時30分くらいでしたので、時計の針が2時30分を指している、すごい嫌な気分になります。

とにかく職場に行きたくなかったから、もう辞めてから3年程のことに「時計の2時30分」を見て「うわあ、まあの職場に行く時間が来てしまった」「行きたくてねえよお」「ゆっくり寝たいよお」っていう気持ちが蘇って、憂鬱な気分になります。

「2時30分恐怖症」とはいけないこと、自分でも「心に傷を負ったなあ」と感じます。

まじで、
寝てて、ふと目が覚めて時計みたい、時計の針が2時30分を指していると「ビック」ってなる。いまだに。

なので、若者よ！
「この職場おかしいんじゃねえ？」って思ったら、さっさと辞めた方がいいぜ！
「辞めようと思えばいつでも辞めて」なんて考えてはダメだ！いつものことを心を蝕まれています、なんとか辞めたとしても、俺みたいに「前の職場の出勤になるだろう」恋になる状態になったら、あとあと結構つらいですから！

辞めたいと思った時が、辞め時だ！

でも、一応お世話になった会社だ、あんまり職場の悪口ばっか言うのも、なんか気がつけるからよ。

褒めて頂きまして、こもっておいで。

その職場は更衣室が男女共用だったからよ、
女性従業員の靴下の匂いとか、ヘアーゴムの匂いとか忘れたくなる事が出来たんだ。そういうところは、褒めるべきものとここだ。

嗅ぎたいと思った時が、嗅ぎ時だぞ！

はい、

じゃ、また！

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