映画「猫カフェ」秋葉原映画2018プレミア上映を記念して
ラブライブの声優でお馴染みの久保ユリカさんに秋葉原映画祭2018公式コスプレイヤー「佐倉えび」が独占インタビュー!!今回はその始端を猫ちゃんねるで独占公開しちゃいます!
今をトキメク久保さんのインタビューに注目しています。
映画「猫カフェ」公式HP
映画「猫カフェ」公式Twitter
秋葉原映画祭HP
映画「猫カフェ」
【イントロダクション】
空前の猫ブーム。2018年の猫の飼育数は1000万匹を越え、犬の飼育数を初めて上回った。写真集やグッズの売上げなど猫の経済効果「ネコノミックス」はとどまるとこを知らない勢いだ。情報サイト「全国猫カフェマップ」による2005年時点では4店舗だか存在しなかった猫カフェは現在、約500店舗に急拡大している。そんな中、初の猫カフェを舞台にした初の映画が誕生。アニメ「ラブライブ」などの人気声優の久保ユリカを映画初主演として迎え、新井愛瞳、小倉優香などのフレッシュなキャストに加え、池内万作、宮下順子などのベテランキャストが脇モッモフ感にたくさんの人たちが癒されてる。
【ストーリー】
猫に囲まれてから客の相談に乗り、笑顔になってもらえといって少し変わった場所があります – 。
主人公・桜木さくら(久保ユリカ)は、秋葉原にある猫カフェ「MOCHA(モカ)」で働いている。そんなに、様々な思いを抱えた人々が、猫たちに会いに訪れていた。
第1部。ひょんなことから、MOCHAに通すようになった地下アイドルの並木志保。クラスメイトにも、アイドル仲間にも馴染めず、悩んでいる志保に勇気をくれたのは、MOCHAの人気者ブリティッシュシューアヘアー"ぶり"だった。
第二部。猫嫌いを直す為、MOCHAを訪れた小手川勇作。決して甘えを許さない不器用な男・勇作を変えたのは、勇作と正反対の甘え上手ラグドール・こぐまだった。
第三部。家族の介護に追われる津田沙世。彼女の母・雪枝はアルツハイマー型認知症を発症させ、記憶障害を起こしていた。バラバラになってい母と娘。忘れていた思い出を運んでてくれたのは、かつて父が大切にしていた猫だった。
それ – 第四部。さくらの意外な過去が明らかになる……。
誰もが抱える日常の寂しさ、すれ違い、孤独。猫たちが繋ぐ心優しい物語。
出演:久保ユリカ、新井愛瞳、池内万作、小倉優香/宮下順子
監督沖田光
脚本大竹菜々子
山下大士
製作:株式会社バック、株式会社パル企画
制作プロダクション:モバコン株式会社
配給:パル企画
(C)2018「猫カフェ」製作委員会
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