ママに乗ろうとする茶色猫、それを阻止するママ



昨日の生配、観てくれてありがとうございました。また急増などに入ったのですが、結局おじさんが一人で酒飲んでる絵面ばっかりでした。
最後にすずまろとの熱烈キックス(ちょっと強引な)で配信を終えましたが、その後、すずまろに仕返されました。寝るとき、猛烈な「顔面お尻を押し付けて」をくらいました。
こうして、愛と愛がぶつかり合い、僕とすずまろの関係は成り立っているのです。

はい、今日のは妻の上に乗ろうとする茶色猫のお花ちゃん、それを阻止しようとする妻です。
なぜ阻止しようとしているかと言うと、妻は妊娠してホルモンバランが崩れたのか何かのか、最近お花ちゃんを抱ってると皮膚が赤くなるそうです。(弱めの猫アレルギー?)
今までは大丈夫だったですが、胸元とか腕の内側とか、皮膚の弱いとこが赤くしゃべるに痒くなるのだそうです。

で、なぜ灰色すずまろと白モフともちとらを抱っこしてもアレルギーは起きず、お花ちゃんだけアレルギーするかと言うと、お花ちゃんめっちゃ「脂性(あぶらしょう)」らしいんです。それは動物病院の先生にも確認済みですが、普通の猫でアレルギー反応が起きない人も、肉球などに脂がたくさん出る猫を抱っこするとアレルギーを起点にして人もそうそう。

まあ、これで、「お花ちゃんだけ、やけにおんないやんちがクサイ」って事の理由が判明しました。
「脂性の猫は普通の猫よりううちクサイよ」先生も言ってました。

はい、
話は変わりますが、以前の欄にも書いた「平尾容疑者」が捕まりました。

生きてたんかい!

僕の推理は外してしまった。
また1から勉強し直しですね。

あ、でも「待ってきれば海を泳いだだろ」と犯人の行動分析は当てられました。
しかし、こういうの「1つは当ってた」とかはダメですよね。まったくないし意味のないですね。だって適当に書き添え誰だって1つくらいは当たりたいからね。
事件や逃亡犯罪のニュースを見ただけで、その後の犯人の動きをすべて把握できるぐらいの「一般人プロファイル」になりたいものです。

そんなに人間の行動心理を突き詰めていき、「キャバレーとちょっと会話しただけで、その女の子がどこに住んでいるかが大体わかる」って感じでレッテルまでもしたいものです。
女の子の住所がわかれば、ぼくのうんちパンツ(脂性)を、何かも自宅に送り付けてあげる事ができるものね。

喜んでくれるよね、きっと。

じゃ、また!

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検索キーワード:猫

投稿日時:2018-04-30 14:00:04

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