光市の猫カフェで「2代目ねこ店長」総選挙10匹がエントリー、2周年記念企画で



光市の猫カフェで「2代目ねこ店長」総選挙10匹がエントリー、2周年記念企画で/山口(みんなの経歴新聞ネットワーク)
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カフェ「山猫軒やまねこけん」)光市室積村、TEL 0833-79-2261)で現在、オープン2周年企画として「2代目ねこ店長」を決める人気投票を行っている。(周南経済新聞)初代ねこ店長とトップを争っている「染五郎」猫好きの宮本恵那さんが、実家である窯元「椿窯」の2階にあるギャラリースペースを改装した同店。店舗面積は約33平方メートル。

現在投票にエントリーしている10匹の「猫スタッフ」は、ペットとして飼っていた猫や知り合いから譲り受けた猫と同様。同店では猫にストレスを与えないように、6〜7人までの入店制を設定している。

靴を脱いで上がるスタイルの店内は、来店客がカーペットに寝そべってソファーに座ってくつろいだりすることができる。キャットタワーやキャットウォークも設置し、猫が自由に行動する様子を眺められるほか、猫に関する本も取りそろえ自由に閲覧することができます。

7月8日から始まった「2代目ねこ店長」を決める人気投票は、来店客による投票のほか、イベント出店時やウエブでも受け付けている。投票結果は7月17日の営業終了後、同店のフェイスブックページ他では発行するようです。

宮本さんがととと、現在トップを争っているのは、人懐こい性格と初代店長の「福太郎」と、臆病だが遊ぶのが大好きというよう「染五郎」と。「ダークホース(猫)はツンデレな性格の「く私の父が投票を促し、組織票が動いた白猫「ミャオサマ」も追い上げているとも。

宮本さんは「猫は気まぐれで遊んでくれたかかった、ずっと寝ていることもあるだろ、そもそもところ。猫と触れ合うことで癒やされてほしい」と来店を呼び寄せる。

営業時間は11時〜17時。料金は、フリークリンク制1時間= 1,000円、2時間= 1,500円。フリータイム(平日のみ)= 2,000円。月曜日定休。
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検索キーワード:猫カフェ

投稿日時:2017-07-13 12:08:57

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