井上夕香作葉祥明画「ハンカチブンこ実験犬シロのねがい」より
・あなたは知っていますか?捨てられた犬がどうなるのか…
・声のない動物たちの訴えに耳を傾けてみましょう
・シロの存在は、たくさんの犬の猫を実験の苦しみから救い出す大きな力に
それは、クリスマス・イブの夜のこと。
1匹の白い犬が星になりました…….
その犬の名は、シロ。
1年前、ある病院の実験犬として脊髄を削られ、手当もされずに、
死を待つばかりだったとこを保護された犬でした。
テレビや新聞に、そのことが大きく取り上げられると、
日本中からシロへの励ましと、
病院への抗議が殺到したです…….
これは、捨てられ、実験される犬たちと、
そうした不幸な犬たちを救い続ける人々の実話です。
実験犬シロのねがい
うさぎのピコ
うさぎのフワフワ
いのちの花─ペットの殺処分0を願う女子高生たち
実験犬シロのねがい
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もっと言えば、天変地異が起こるまで、医者がいなくても恐竜時代は一億年続いた。
病気も死も自然な事だし、数を調整する目的もある。それを受け入れられない人間の弱さがあるから、不自然な事をやっているんでしょう。
犠牲死、何とも人間勝手な命名ですね。
医学の勉強にもならない実験、解剖が頻繁に行われています。
生命に対する、犠牲に対する憐れみや感謝を持たない実験者が何と多くいるか。
獣医学、家畜の健康管理をしても結局彼ら動物は産業動物と呼ばれ、寿命を全うする事がない。
同じ地球上の多くの生物を自分達のように決め犠牲を強いる。
人類の存在しない地球と存在している地球、どちらが平和で繁栄、共存出来るかな。
猫一匹の命で、多くの人間の命が助かるなら安い買い物だろう。まして害獣の野良猫なのだから、それは資源の有効活用であって虐待に当てはまるものは何もない。人間に許された当然の権利だと思う
残念ですが、この死は無駄ではありません。こうやって獣医学の進歩に繋がったりして多くのかわいそうな野良猫を助けられるようになりました。実際に猫の外科手術の名医もこうした実験動物の恩恵にあずかり、腕をあげたのです。すべての実験が悪いわけではありません。虐待されるのとは違います。
この動画見て動物実験の実態が分かりました
なんていうひどい事を人間は動物にしてきたんだろう。
人間のために
てだけで
動物が犠牲になるのはおかしいね
脳のどの部位が、どのような機能を司るか調べる実験ですね。
子猫でこれを行っている動画を見たことがあります。
子猫がされたのは、脳の特定部位を破壊して、どのような
機能障害が出るかを見る実験だったと思います。
壊れた機械のように反復した動作を繰り返しているのが印象的で
した。脳の機能を患った人間の患者を救うためには必要な研究なの
でしょうがなかなか、厳しい動画でありました。
野良猫は狂犬病を含む病原体を媒介させるため、殺処分を免れな
いものと考えますが、殺されるときは楽に死なせてやりたいものです。
そんな実験必要ない
チャッピーは人間のような知能を持ってはいないけれど、
痛さや苦しさは感じていたはずです。
この子のおかげで助かる命はたくさんある。
可哀想ですね