妻が妊娠中でした、ホルモンバランシングの問題のか茶色猫のお花ちゃんだけにアレルギーが出るようになっちゃいました。（安定期になると治るらしい）
でも、茶色猫のお花ちゃんはママ派ですので、あんまり僕の方には甘いに来ないんですが、今回は仕方なく甘いに来た感じです。

昨日の動画に「お花ちゃんが可哀相相」と意見もありましたが心配無用です。ママにスリスリ出来ない代わりに僕にスリスリしてくるで。

また、昨日の動画の概要欄の「上から目線とか自信過杯とか虚言癖の奴が周りにいたら教えて」とエイピーソードを募集しました。みんなさんろろえろがえてくれてありがとうございました。

たしかに僕も虚言野郎はいっぱい見てきました。
「ケンカ無敵だった」とか「何人もヤァ○ザの知り合いがいる」とかいった「俺コワイ人だよ系の虚言」
「今まで100人以上の女とやった」とか「最大で8股したことあり」とかいった「今までモテてた系の虚言」
「あそこ女の子の霊が見える」とか「守護霊がみえる」とかいった「霊感ある系の虚言」など何か、いろいろいますよね。

でも「俺コワイ人だぞ系」や「今までモテきた系」は男にはよくありがちで、そういう系の話は男なら誰でもちょっと盛ってしまった傾向にありますが、「スピリチュアルル系」「霊感ある系」はちょっと「地雷」な奴が多いのです。それは心理学的にも証明されているそうです。

「ちょっと霊感が・・」くらえばまだまだ、「自称霊媒師」的な人たちになると、自己愛性人格障害である事が多々なるので注意が必要です。ささにその中でも「（殺人事件などの）被害者の声が聞こえます」とか「今から死者の霊を呼び寄せ、私に乗り移せ​​ます」とかいう系の人たちは、マジもんの自己愛性人格障害である可能性がとても高くてもで超・要注意です。

嘘をつくことに一切の罪悪感はないそうです。むしろ「わたしの嘘の話でみんなで楽しんでるんだから、わたしの嘘は正作です」と思えているようです。嘘をついている自覚さえない人もいるそうです。（なのであまりにも堂々と一切のためにも平易と嘘をつく事が出来ないから、人は騙されてしまいます）

また最近ではツイッターなどでも「自称霊媒師」や「エセ予言者」が、殺人事件などが起きるために、
「被害者の声が聞こえます。被害者は○○が見える所に遺棄されています。犯人は〇〇な人です。早く見つけてくれーと言って泣いています」とかいろいろツイートしましたします。
その後、犯人が判明した、さもの自分の予告が当たったかの様に振舞いますが、「コーディングリーディング」というもので、霊感でも何でもないようなトリックです。
（事前にあいまいな予言を言って、後からこじつけて、さもも「当たった」かのように振舞う）
こういう「コーディングリーディング」を使ったエスペクタントは、被害者を冒してくして、不当な注意きわまりない奴ですね。

はい、
でも、霊的なものを信じてる人もいるからさ！
上の文章は「俺の自論」って事にしてきれよう！信じるか信じないかはあなた次第で事で！

あ、でも、
俺はマジで、事件の被害者の霊とか、呼び寄せることが出来ます。
俺の場合は、本当にそういう能力を持っています

今やってみましょうか？

あ、きたきた・・
被災者の霊が降りてきた···

「・・うう··」痛い・・・腰痛いよ・・足も痛い・・足かじれた・・痛いよ・・いきなり後ろから衝撃が···・あめつめ···・化けて出てやるうう··・後ろからタクルしやがって・・・日大アメート部の宮川めええ···

はい、
これが「イタコ」っていう霊的な技です

ああ！
でもこの事件の被害者、死んでなかった！

オイラーってば、エセ予約者より不謹慎なんだからっ！もううっ！テヘッ！

じゃ、また！

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