2018年5月22日撮影。
いつもご支援したいですが山崎恵美子さんからたくさんの支援物資を頂きました。お城の食べ物もほとんどなくなって来たので大変助けます。本当にありがとうございます。
お城に支援物資を持って行って暑さのせいでチビしかいなかったので、昨日病院へ行ったクロちゃんの様子を見に行きました。
クロちゃんは皮下点滴のおかげでご飯を食べてくれています。
本当に喜ばしいですが、今後の頃は心配です。
このエリアは、ご連絡頂きました老夫婦の他に数人の方が猫達の面倒を見てくれています。その方たちがいたのクロチルちゃんが腎不全になってしまった事を説明する···
「病気になったら、それは猫の残存から」と衝撃的な言葉が···暗に協力しないように意思表示です。
地域猫とその付いている合い方はいろいろあると思いますが、私の基準では得られない事です。暗い気持ちでお城に帰りました。
この地域は地域猫に対してはだいぶ進んでいると思っておりましたが、わずかな数量メートルのものと、このような言葉を聞くとは思いませんでした。地域猫問題は根深い物があるようです。
いずれにしろ老夫婦の方が頑張る限り、ご支援をしていきたいと思って考えております。
【地域猫】病気になった、それは猫の残存から···【魚くれくれ野良猫製作委員会】
26 comments
Add your comment
You must be logged in to post a comment.
確かに病気＝寿命という考え方も否定はできないと正直思います。
しかし、手を差し伸べられる環境であるならば、できる事はしてあげるのも間違いではないと思います。
そのように言った方たちだって、きっと自分の飼っている犬猫が病気になったら見殺しにはしないでしょう、病院へ連れて行くはずです。
多少の世話はしていても半野生動物だから自然の摂理に任せる、という事でもあるかな。
その考えも人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、furuyaさんのように救済システムを発足し、熱意と時間をかけられる人はなかなか居ないという事だと思います。
それが寿命かぁ…う～ん…
個人の価値観なので貴方の考えは間違っていると言い切る事は出来ません。
ですが、その考え方に対しては決して首をタテには振る事は出来ませんねぇ。
もしかしたら老夫婦は過去にペットとの辛い別れがあって防衛反応としてドライに割り切っているのかも知れませんが、命あるものに対して自分は割り切れないなぁ。
いずれにせよ、一朝一夕には解決しない問題ではありますね。
いつも動画をありがとうございます。
煮干しを与えると腎不全になりやすいらしいです。調べてみて下さい。
私も似た様な事ありましたので、主さんの、お気持ち お察しいたします。 かげながら 応援しております☺️
助けられる命は助けたいですよね。人も猫も同じです。古屋さんのお気持ちに賛同しております☆
本当にムカムカする！こういう人嫌い。猫にご飯はあげるけどー。生まれた子は要らないと、平気で殺す。病気になったら寿命だと知らん顔・・・あ～嫌だ。
つくづく、つくづくすねこすり城のニャン達は恵まれているのだなと思います。沢山の方々が見守ってくれるお陰です。
猫たちへの愛は同じでも愛し方が違うのですね……
病気が寿命・・・
そんな考え方を持ってる人が存在することに悲しさを感じました。
その人たちは病気で死んでくれることを期待します。
外猫のお世話は大変だと思います。
辛いことの方が多いと思いますが頑張ってください。
人それぞれ考え方は違うと言っても、世話する立場の人がそんなこと言うのは間違ってる。病気になっても真剣に向き合うことが、責任ある一人の人間として大事なことなのに！猫はおもちゃじゃなくて命ある生き物だから真剣に向き合えないなら、ただの偽善者。
だからこそfuruyaさんたちのような方々のことは心から尊敬します。
前から具合の悪い猫が後1週間持つだろうか？抱いて今日は一日中過ごしました。延命はしません、その子の寿命だから見守って行きたいと思います。病気に成ったら寿命ですね。
地域猫（うちは家族は鳥ですが）も人間と同じ。
命あるもの生きる権利はあるし…
けど…なんだか悲しいですね。
フルヤさんもそんな回答されるとは思ってなかったんですよね…。
もしもクロちゃんが地域猫じゃなく、そのご夫婦の家の飼い猫だとしても同じ事おっしゃるのだとしたら動物を飼ってはいけないタイプの方ですね。
人それぞれだけど、病気が寿命って言われたら人も動物も植物も医者はいらないですよね。私は地域猫と家猫の格差なんてないと思ってます。偽善者と言われようが傍観者になって後悔するよりも行動して後悔した方がずっといい。主さまの考えに賛同してくれる方々はこんなにもたくさんいて動画を見て支援えを下さる方もいます。
河原で寿命を全うしたニャンコ達やハク爺を最後の最後まで看ていたfuruya様から
すると、ちょっときついですですよね(*_*)
お気持ちを察します。
昔の猫の飼い主はいわゆる猫まんまを与えていて、結局腎臓がやられて５～６才で死なせても寿命だったと納得していました。知識がなかったのは残念なことですが、この城の猫たちは役所から生活を公認までされて、高度な医療を受けられて、ほかの多くの外猫よりはとても幸せなのだと思います。残念なことではあるが、外猫に給餌しているだけでも十分だと思っている人がまだまだ多いんです。
フルヤさんは悲しいことがあればチーモモに癒してもらえますが、それもまたある意味幸せなことです。
ちょっと寂しい感じだね、フルヤさんにはそれなりの信念があって猫達と付き合ってるでしょ、だから色んな猫達を天国送って上げますよね、はく爺も最後まで諦めずに面倒みたでしょ、あそまで私には出来ないですよ、まぁ病院連れて嫌われるよはしょうがないですよ、ナナ姫だってわかってるよきっとね。
猫との接し方は人それぞれ、自称猫大好きですがそれでも最近の色々な方の動画は過保護過ぎと感じています。私が猫を飼っていたいのは自宅で３５年位前までで、当時は放し飼い当たり前の時代。
避妊なんて一般的でない時代なので最多で同時に５匹くらい飼っていましたが、猫が車にひかれると悲しいですが仕方が無いと思っていました。食事もカリカリと水を常時用意して好きな時に食べさせていました。その他も人間の残り物のご飯に削り節（まさしく猫まんま）やご飯に残りの味噌汁（犬飯）などを与えていました。流石にホタテなどの当時猫に禁止と言われていた物は与えませんでしたがそれでも自由に与えていました。面倒を見ている方の否定をする気は毛頭有りませんが、過保護感は正直ありますので猫の寿命とおっしゃった方の気持ちもわかります。蛇足ですが河原で結構好きな猫はまずはキュー、そしてチビ、チーモモ、ヒメあたりですかね。
他の動画ですと、ボス吉、シロ（かご猫）、まる、しおちゃん、狂暴灰色猫、最近はエキゾチックショートヘアがあまりの不細工ぶりにじわじわと来ています。（笑）
多分老夫婦さんは諦めで言ったのではなく、沢山のそういう子達を見てきたうえで全てを受け入れ最後までお世話していくつもり。と思っていらっしゃるのではないかと私は思います。
どうかこのまま暖かく見守り続けて頂きたいと思います。
ありがとうございます(^人^)
病気と寿命は関係ないですよ！でも悲しいかなそういう考えの方がいるのも事実ですね・・・できれば天命を全うさせてあげたいですね。
覚悟の違いでしょうか、どこで線引きするかって難しいですょね
なかなかフルヤさんのように地域猫をここまで面倒みておられる方っていないんじゃないでしょうか
furuyaさんにはfuruyaさんのスタイルがあるわけですから同意する者が応援すればいいことです(*´ω｀*)
猫も人も、太陽でさえもいつか終わりを迎えます。終わる事は悪いことでも、不幸なことでもありません。ただ、終わりを迎えるその日まで、より多くの幸せがあるように祈り、力を尽くすのが、もしかしたら、愛なのかも知れませんよね。
猫に対してどれくらいまで、治療費をだせるか？って事じゃないかなと思います。そりゃ月に１０万、２０万、年間１００万なんて出せないのが普通ですよね。
人と野良猫は同じでは無いので理解してあげないと
たしかに寿命かもですが、人間が勝手な都合で捨てて野良猫になったせいで短命になる子は沢山います。
悲しい発言に私も感じてしまいます…
えっ！
病気になったら寿命？
意味が解らない。
こうなったら何がなんでもにゃんこ達には元気で長生きして貰わないと❗
老夫婦さん 頑張って！
確かに人間にも猫ちゃんにも、寿命はあります。でも外で生活している厳しさに救いの手があるなら助けてあげて欲しい。！
うちの子は2匹とも元外猫で、上の子は病院に連れて行ったのをきっかけに、里親になりました。手術とその後の通院や投薬で20万円以上かかりました。もちろん自費ですが、心から引き取って良かったと思っています。それぞれ経済的な事情もあるのではないでしょうか。みなさんが、基金という恵まれた選択肢を取れるわけでもなく、例えば、年金生活で自身の病気さえ医療費も払えない人もいるでしょうし。基金という選択肢を取れる古谷さんの支援はありがたいのではないでしょうか。