日本はステルス戦闘機を自国生産するべきだ、搭載ミサイルはともかく、細い胴体に敏捷性が有るだろう、米国から何も言わせない自国防衛である。

たとえ今回の機種変には間に合わなかったにせよこれらの積み重ねがいつかいずれかには役に立つこともある。諦めずに成し遂げて欲しい。

X2の話で申し訳ないのですが、日本はマルチロール機を作るしか無いように思います。米国の次期主力戦闘機に要求するものと、今の日本の要求はLvが違うので、米国はF22F35合体案は無いと思います。FA23改良型案も旧型なので、購入する国は無いと思いコスト削減できません。F3を開発し、コストダウンし日本の新鋭機となれば、ガラケーでそうだったように世界的に話題性もあり、購入国も確保できます。そこからの改良もライセンス費かからず容易です。クルーズで1.6ですか？それは早いし、耐熱素材も良い物ですね。ステルス（レーダー不可視）は塗装に頼る割りに塗りなおしのコストもかかる割りに効果はあまり；強襲揚陸艦、空母運用では無理に等しいかと。日本のステルス性新素材に世界も期待します。何故双発エンジン多い？ですが、2基だと簡単に言うと、瞬発力や最高速度に達するタイム短縮、双発での可変パドルで運動性能の向上（X2では失神Lv）、巡航で燃費いい、とかいろいろあります。F22の形は接近性で最強のスタイルだと思います。