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猫のおかげで生きる希望を取り戻した人の幸せの記録「猫が教えてくれたこと」。
たった1館から始まり瞬間に130館に拡大、外国語のドキュメンタリー映画としては全米史上第3位を記録..映画を観た人たちは「猫の姿を通り」その街の人々の息遣いが聞こえ「来る」「猫たちの生活を通して、人間たちの暮らしや問題点が見えて来るのが面白かった」など多種の声が上がり、猫の可愛さだけでなく人間の暮らしぶりや、街が抱える問題などを考えさせる本作は、早くもたくさんの人の心を鷲掴みにしている。
この度解禁された映像は、シェードリストの守護神であるハント猫、アース・パチャッシュが人間へ「猫の恩返し」を行う際にある。海辺が近いということから、ネズミが出やすいと不満を漏らすレストランその従業員。そんなネズミへの対処に困っていた時に現れたのがこの「小さなライオン」アスランであった。アスランは、レストランに近いでネズミの存在を察知すると本能のまま追いかけ、時には下水道まで追いかけることも。
解禁された映像では、ネズミが下水道へ逃げ、追いかけてくれるアスランに見られるかを見てからなかなか、緊張が走るもにぜかし微笑んだ「猫とネズミのかくれんぼ」が見開き。監督はカメラを4時もエスをもらって遊んでもらうお礼にネズミ退治をするアスランに、レストランの従業員は「自分が受けた恩に報いよう」を入力してくださいとしているだ」と、その義理堅い「猫の恩返し」に感謝している様子も映える。
2017年11月18日公開
トルコの言葉に義理堅いなんて言葉があるんだな