2018年7月4日撮影。
6/30の捕獲失敗の次の日の出来事です。
日曜日なのでナナ姫を捕まえる予定されたのですが、ナナ姫はまた警戒しておきました。そっと、たまたまいらした視聴者の方がナナ姫の写真をスマートフォンで撮ろうと近づいたときにOさんから言われました。「もう来ないからあんたで餌をあげてくれ!一日追いかかってから警戒してしまって寄付してもいない。餌やるのが大変なんだよ」ちょっと衝撃的でしたが、 Oさんの気持ちはわかります。Oさんはやはりお城を維持していますが、必要な存在です。流石に現実では対応できません。平謝りして思い思いどどまっていました。ここまでOさんに言われてしめうと病院へ連れて行くのは厳しい。今回は月初のノミ・ダニ駆除もヤマトの好きなおばさんと相談してゲリラ的にやることになりました。キューも器具合わせが悪いのもわかっているのですが、また、Oさんが猫達にご飯をあげないと言われてしまっても元も子もありません.Oさんにヤマトが好きなおばさんが「キューは大丈夫かしら?」と聞いたらば、「しかたない」と答えたことです。この状態では医療支援継承は難しいようです。大変残念ですが、一時休止することが致しました。ご入金できない部分もあると思いますが、何卒了解でしたお願い申し上げます。
【地域猫】河原の医療支援休止のお知らせ。【魚くれくれ野良猫製作委員会】
39 comments
Add your comment
You must be logged in to post a comment.
furuyaさんのoさんもお辛いと思います。
近いうちに伺おうかとも思っておりましたが、遠くから見るか、ここでの動画を拝見するか…?
furuyaさんへの支援は続けさせて頂きたく思います。
今後とも宜しくお願いします。
初コメント失礼致します。
FuruyaさんやOさんはもちろんのこと、その他ご協力されている方本当にお疲れ様です。
今回の動画タイトルを見て驚きつつ動画と概要欄を拝見致しました。非常に残念ですね。
今回偶然写真を撮られていた方がきっかけにはなりましたが、Oさんも今まで積もっていた気持ちが抑えきれなくなられたのでしょう。
また此度の事はFuruyaさんとOさんが考えている猫たちの幸せについての方向が違っていたことを知り少し驚きました。(治療についてはOさんも賛同されていると勝手に思い込んでいました)
FuruyaさんもOさんも大変悩まれていることと思いますが、やはり今後のお世話についてどうしていくのかなど意識の擦り合わせを落ち着いてお話しをする必要があると思いました。
Oさんがいらっしゃらなければ城は成り立たないということであればそこが起点となり、Oさんの考えを尊重することから始まるような気がします。
Furuyaさんの具合の悪い猫たちを助けてやりたいお気持ちは今までの動画を拝見してよくわかります。
しかし、その一方で今までに亡くなった猫たちに対する(あの時もっと治療に連れて行ってあげていれば…)という想いと基金を行なっていることがFuruyaさんに重くのしかかって頻繁な医療活動になっていないか心配でもあります。
当事者ではなく部外者であり、ただの一視聴者に分かるはずもないことが多々あるとは思いますが、今まで楽しく拝見させて頂いた拙い者の意見として猫たちの今後が良い方向にいくことを願いコメントさせて頂きます。
猫たちはもちろんですがお世話をする人間が体を壊しては元も子もありませんのでどうかご無理をなさらずご自愛ください。
長々と失礼致しました。
お忙しい中、ご返信いただきましてありがとうございます。心身共に疲れが溜まり、体調を崩さない様にして下さい。
キューちゃん心配ですね、体調が気になりますね、
むぅ…色々有るかと思いますが河原方面は少し動画にアップするの少しお休みして訪問者を少なくされた方が良いかもしれませんね
(;´д`)
失礼ながら、、、oさんには思い切って引退していただいて良いかと。河原猫さん達の転換期に差し掛かってるのでは?
お前らが川原に行くからこうなるんだよ。
控えろや
警戒して食事が出来ないのには困りますよね…
フルヤさん方々の努力や猫ちゃん達を助けたい気持ちはわかります。…が、その医療活動を猫ちゃん達自身が自分の為の行為だど伝わることは難しく、ストレスを感じ、人を信じる事も出来なくなり、常に周りを警戒しながら生活をしていくのかと思うと。
色んな意見が出るのは当然でどちらも間違っては居ないと思うけど、Oさんの人格攻撃をする人に関しては申し訳ないが人間性を疑うわ。
変な話、思うまでなら個人の勝手だけど、それを文字や言葉にするのは分別の付いた人間のする事ではないね。
今日までの河原はOさんの力無くしては成り立っていなかったし、Oさんを攻撃するのは主様は望んでいない。
動画アップしなくていいです。
ただ 猫さん達の 通院…続けて下さい。
お願いします。
ナナちゃん、キューちゃんともに体調悪そうで、毛並みの色からして明らかに良くなさそう
こうなってしまうとなり生きを見守りながらで、関係修復ができますように。
猫の気持ちと健康、瀬戸際の時ほどシビアにどちらを取るべきかと悩みます。それはきっとフルヤ様やO様も同じと思います。私は自分と暮らしてくれた猫が末期の癌の時、最後の最後まで嫌いな病院通いをさせてよいものか悩みました。猫の気持ちも健康も、どっちも比べようもないほど大切だから悩みました。少しでも身体が楽になってほしいお気持ちも、少しでも気持ちが楽になってほしいお気持ちもわかる気がするのです。フルヤ様にずっと伝えそびれていたことがあります。今伝えさせてください。ありがとう。
おなかすいたら餌もらいにきて、自由に暮らしていた昔の猫たち。
フロントラインも抗生剤もあんまりつかわなかった。ごはんにイリコだしのお味噌汁かけてもらったり、寒いときはかってに家にあがってこたつにもぐりこんだり。シャーといって外で猫のけんかもよく聞こえてた。
いつからこんなに大変になったのだろう。
ゴハンを心待ちにして嬉しそうに猫達の方から寄って来てくれる、、
そんな日常が おじさんの心のよりどころだったんだね…..
難しい問題ですね。有名になることで支援が集まるのはいいことですが、マナーを守れない人も来てしまう…猫カフェだったら出禁になるところです。暫くは動画配信をお休みしてOさんとナナ姫が落ち着くのを待つのがいいかもしれません。キューちゃんが心配ですが、どうしようもありませんね…。
Oさんは猫達を、病院に連れて行ったりはなさらないのでしょうか?
今まで拝見させて頂きましたが、少し行き過ぎだと思ってました。基金があるとはいえ、猫ちゃんを薬付けにするのは余り良い事ではないと思います。
昨年亡くなったハクちゃんも薬付けにしなければもっと生きられたのでは・・・。命は自然に任せれば良いのではないのでしょうか・・・。
・・・困りましたね。
動画を見て愛しい気持ちが募って会いに行きたくなる気持ちは同じ猫好きだから理解できる。でも動画だけで我慢しましょう。日頃お世話している人達に物見遊山で迷惑をかけたらダメです。動画配信は決して悪くない。それによって寄付も集まり、手厚い医療を受けられています。イチを始め沢山の猫ちゃん達の旅立ちをフルヤさんと共に視聴者も見つめ続けています。可愛い、癒される、のその先の必死に生きて死んでいく姿を見て感じる所が多いです。
今この動画やコメントを見てとても悲しくなりました・・
みんなネコちゃんが好きなだけなのに・・
なぜ悲しみや怒りの負の感情が生まれてしまうのか・・
確かに今までの河原が奇跡のようなネコちゃんの幸せな場所だったのかもしれません
でもこのような形で
助けられる命を捨てるようなことになる可能性が出てきたことがあまりにも悲しく
河原の皆様で一度話し合い納得してもらうしか方法もないとわかっていながらも
この現実を直視したくない気持ちです。
個人的にはナナ姫ちゃんの病院通いはお休みにしてナナ姫ちゃんに元の平和な河原暮らしを
そして動画を見る限り治療が必要そうなキューちゃんを一度だけでも良いから病院へ・・
とても個人的な意見で申し訳ございません。
でもこの事が原因でキューちゃんにもしものことがあったら・・
と思うと書かずにはいられませんでした。
どんな姿であれ必死に
一生懸命生きるキューちゃんが大好きです。
助けて
こういう問題は、よくある事だと思いますけども、論理的に考えれば問題点はネコというよりは、人間同士の調整で解決できるはずで、コミュニケーションに努める事と、各人が「自分にエゴはないか?」と自問、確認作業を努める事、モトイ、コミュニケーション能力+自分の宗教感(人生観)=双方、元来、日本人の不得手部位ですからチャレンジしてみると面白いし、各人に新しい世界が観えてくるのではないでしょうか。。せっかく素晴らしい活動をされている+その動画→意義ある試みではないでしょうか。。
多頭猫さん飼いです。
河原の猫さん達にゴハンをあげたり、お世話をする意思の根底には、『義務』ではなく『愛』であったはず。
人間達の都合は、河原の猫さん達には一切関係ありません。
一個人の意思や言葉のみで、食事や健康状態を左右される河原の猫さん達の立場は?
長い間、お世話してきたことは関係ありません。敬意は表しますが、これは『仕事』でも『義務』でもありません。その方があくまでも好きでやってこられていたのですから。
己の感情をブチまけるのは自由ですが、それが河原の猫さん達にとって良い結果となっているのでしょうか。
過去は過去。
現状において河原の猫さん達にとって最も良い選択を関係者の皆様方にして頂けますように。
医療支援をストップするなら皆から集めたイチ基金はどうなるのか
難しい問題だけど貴方にはそれを打開する義務がありますよ
古屋 様
[業務連絡]
少々差し出がましいですが、僕なりに 古屋さん の状況を察するところがあったので、6月30日以降から時間の許す限り妻と共に河原へと足を運び、Oさん を含め河原の猫達の様子を見に行っておりました。
また、多くの視聴者の方も現在の河原の状況や キュウ の容態が気になる事と思われますので、少し報告をさせて頂きたいと思います。
事件当初の頃は、まだ Oさん もピリピリしている雰囲気が随分とありましたが、先週の日曜日に河原へと行った際には以前と変わらず気さくに話してくれる様子で、普段と変わらず猫達とタヌ吉君にご飯を上げては、猫の隣に座ってチュールを上げながら我々とも和やかに会話してくれました。
キュウ爺 の容態がサムネイルの画像の通りで、目が開かずに鼻も詰まっているようで、先週の日曜日の夕飯は Oさん がカツオのお刺身を購入してきて キュウ爺 に上げたところ食べないようでした。
本日も河原へと行った際には キュウ爺 は見付からず、我々が到着したのが 18:30 頃で少々遅かった為、既に夕飯は済んだ様子で Oさん も帰られた後でした。
キュウ爺 の事が気になっていたので時間を空けて、22:00 過ぎに再訪した際には キュウ爺 が表に出ており少しだけリラックスした状態で、持参したドライフードを上げたら頑張って食べてくれていました。
サムネの通りなので決して良好な容態ではありませんが、体重の変動としては外見的には先週の日曜日より特に痩せている様子も無く、現状維持といった次第であります。
古屋 様
河原の猫達を本当に愛するが故に苦渋の決断を余儀なくされてしまった 古屋さん の心中を心よりお察し致します。
僕もここ1ヶ月程の間、古屋さん、シンさん、ヤマトの好きなおばさん、そして Oさん、とご一緒に ナナ姫 の通院のお手伝いをさせて頂いた者として責任の一端を感じるところであり、古屋さん に何とお声をお掛してよいのか分からず言葉が見付からない心情であります。
またそれと同時に同じ河原の猫達を愛する Oさん の心情も分かるものがあり、お二方の両方のお気持ちを尊重したくあります。
河原の猫達を想い愛情を注ぐ気持ちは 古屋さん も Oさん も共通した気持ちの通じる者同士ですが、相手が猫ではなく人間であっても同じ事が当てはまると思いますが、生のある者に携わる上での考え方や接し方、そして一緒に歩むスタイル等はやはり様々な考え方があるのは当然なのだと思います。
また、何が正解で何が間違いという事で推し測るようなものでは決して無いと思います。
今回、古屋さん や Oさん とご一緒に微々たるモノでありましたが ナナ姫 の通院のお手伝いをさせて頂いて、僕自身もまた改めて命との付き合い方を教えて貰いました。本当に有り難うございます。
そして 古屋さん や Oさん のお二方には、お手伝いという時間を共にさせて頂く中で身近に接する機会が多く有り、河原の猫達に対するお二方の気持ちや愛情も深い程に良く伝わって来ました。
やはりお二人が有っての河原の猫達である事も今回のお手伝いで改めて実感したと同時に、多少の考え方の差こそあれども同じ方を向いているお二人だからこそ、何年もの間を一緒に歩んで来られた事と思われます。
活字にすれば簡単な言葉になってしまいますが、お二人を間近で見ていた僕には、お二人の歩んで来られた時間の深さには言葉では決して表現出来ない程の強い絆を感じたのは事実であり、またこんなに愛情の深いお二人が居るからこそ河原の猫達がのびのびと幸せに暮らしていけるのだとも分かりました。
古屋さん そして Oさん のお二人も、考え方こそ多少は違えど猫達への愛情が深いが故に起きたすれ違いなのでしょうね。
今までとは形こそ違えども、お互いに心の在り方の同じ者同士、また共に歩みを進めて行ける日が訪れる事を心よりお祈り申し上げます。
こんにちは。
初めてコメントさせて頂きます。
Oさん、古屋さん、ヤマト♡のおば様、他ボランティアの皆さま、
本当に頭が下がります。ご苦労様です。
Oさんも、古屋さんも、猫達のことを、すごく想っているからこそ、真面目すぎて頑張り過ぎた結果なのかなと思いました。
ナナちゃんがご飯を食べていなくても、お腹が空いたらその内食べるだろう、とせずに、食べなきゃ心配だから食べるまで待つ。
何年も猫達に、毎日ご飯をあげるのも、本当に簡単な事ではないと思います。
古屋さんが、病気が悪化しないようにと、嫌がられても病院に連れて行くのも、過去の経験から、できるだけ苦しまないようにさせてあげたいという、思いやりからでしかないと思います。
視聴者の方の写真等の件は、
動画の最初に、ナナちゃんについての注意・お願い、を入れたらどうでしょうか。
概要欄を見ない方もいると思います。一時的に動画配信停止も、ありかと思います。
ナナちゃんを病院に連れて行くことについて、本人に一度、
「嫌な所に連れて行ってごめんね。でも、あそこにいくのは、ナナの為なんだよ。具合が悪くなって、苦しい思いをしてほしくないから、連れて行くんだよ。ナナが大好きだから、元気でいてほしいんだ。傷つけるような事は、絶対にしないよ。あそこに行って、お薬を飲むのは、苦しい思いをしない為なんだ。」
と、お話されてみては、(又は接触できる方にお願いして)いかがでしょうか。
外野が、変なアドバイスしてごめんなさい。
また、病院に行く車中、治療中、帰りの車内で、とにかく褒める、話しかけるとか。
「いい子だね、えらいよ、よく頑張ったねー、大好きだよ、これで元気でいられるからね、ちょっとの間だけですぐ河原に帰れるからね」など。
キューちゃんも、態度を少しでも軟化させることができればいいのですが、難しいですね。
ずっと逃げ回る状況が続くなら、
状態が悪化するとしても、ナナちゃんにとっては、逃げる必要がなく、古屋さんに前のように撫でてもらえることのほうが幸せなのか、Oさんと古屋さんが考えて決めることであれば、このまま医療支援停止でも、再開でも、どちらでもベストなのではないでしょうか。お二人ともこれだけ猫のことを想っておられるのだから。
古屋さんの動画で癒やされています。ありがとうございます。
視聴様行くんじゃないよ
追いかけはAKBだけにしてくれくれ!!!
動画配信は一旦やめましょうなぜかはこの通り
自分は野生の猫たちの医療支援は厳しいと思ってましたよ医療支援したいなら家猫にしないと駄目なんですよ外で放し飼いにしながら猫は家族だから~という話にはずっと前から矛盾を感じていました
この状況て 誰も得しないよね ねこも心配だし なんか辛いですね。
Oさんを批判する書き込みはやめて欲しい。
Oさんは誰よりも猫さん達に愛があると思う。
でなければ365日毎日毎日の餌やりなんて、できないですよ!
結局は猫さんへの負担が、Oさんへの負担へと繋がってる訳で
猫さんにそれだけストレスかかってるてことですよ
猫達が安心して、穏やかに過ごせることが、一番大事なことじゃないですか?
自然の中に生活してる猫さんが、治療できず、自然に枯れていくことも仕方ないと思います。
そもそも、飼い猫さんとは違うんですから。
無理せず、捕獲できるときに治療に連れていくのなら、猫さんにもOさんにも負担少ないと思います。
来訪される方も、よく状況を考えて節度をもって頂きたいです。
色々ありますからね。仕方ないですよね。残念だけど。
キューちゃん心配ですね。この前と全く違うね。
とても残念です。
でも、今僕には提示できないけど、解決策はあるように思います。
ルール作りとか、動画でマナーを促すとか、とても大切なことだと思いますが、多分、決めたルールや推奨するマナーを守ってくださる方は、元々Oさんがお叱りになられたような行為はなされない方のような気がします。
また、河原を訪れる方は、やはりこの動画を観て河原を探し訪ねて来られる方が一番多いとは思いますがたまたまこの河原に来て可愛い猫たちがいる、ということで写真を撮ったり、リピーターになったりという方もいらっしゃるでしょう。
これら後者の方たちには、ここでどんなルール/マナーを説いても伝わるものではないと思います。
ただ、マナーの悪い方がいてもOさんとしてもその知らない方たちに言えない、言っても仕方がない、と思われたのではないでしょうか?
この事態を解消できる、少しでも良い方向に持っていける相談ができるのはfuruya様だけだと思われて、furuya様に問題提起をなされたのではないでしょうか?
furuya様もとても誠実で真面目な方なので、支援を受けている以上きちんと報告しなければ、とこの数年投稿数が激増していますよね。
医療支援のきっかけとなった「イチ師匠」そして「モモ」「シロ」「はな」「月ノ輪」・・・・
河原猫ではないけれど「茶奈津」「はく爺」・・・
furuya様、昔に戻りませんか?
通院も、投薬も、無理ない範囲で、Oさんと二人三脚で、猫たちの「QOL」が「ベスト」でなく「ベター」でも良いじゃないですか?
furuya様、みなさんに報告するためにかなり無理して河原にいらっしゃって撮影してませんか?
「イチ師匠」が亡くなった時、「河原に埋葬しよう」と相談されたのはOさんですよね。
「シロ」が亡くなる時、「河原に戻ったシロ」はOさんが来られるまで頑張って、Oさんにお別れをしてから息を引き取ったんですよね。
この河原はOさんとfuruya様の共同作業で成り立っていると思います。
みなさんに守っていただくルールではなく、どんな時に病院に連れて行くのか、投薬するのか、Oさんが捕まえて来てfuruya様に通院を托するほどの事態はどうなのか?
もう2年前になるかな、シロが心無い釣り人が残して言った「針のついた魚」を食べてしまった時、Oさんも助けてやって欲しいと思われたんじゃないかな、と僕は思います。
独りよがりなことをたいへん長く書いてしまいましたが、「奈津」さんの保護動画を観てから「茶奈津家族」そして「河原の猫たち」を拝見して来た僕としては、furuya様自身も無理なさることなく、Oさんと猫たちを見守っていただき、時々でいいですから猫たちの「幸せそうな顔」を見せていただければ嬉しく思います。
ここ一年河原にお伺いできていませんが、ぶらりお伺いできた時には以前のようにOさんやfuruya様、そして主役の猫たちと「おやつの時間」を過ごせれば嬉しく思います。
半年程前から毎日拝見をしていた者です。
完全に個人的な意見なので、ご批判がある事もわかった上でコメントします。
まず、他の方のコメントを見ての意見ですが、Oさんのご年齢等の事をとやかく言う必要は無いと思います。若くても高齢でも色んな性格な方がいます。また、単なる機嫌だけでの発言でも無いように思います。
この動画を見てOさんは普段動画を見ていないのだと推測しました。
もし今回の動画をOさんが見たらどの様に思われるか…。一番にこの事を思いました。動画を作成しているのは古屋様なので仕方ないですが、BGM含めOさんへの気遣いや理解があまり感じられず少し残念に思いました。。
また、勝手極まりない感想ですが、ナナ姫の通院動画が最近はイベント化している様にも見えていました。もちろん、その様なつもりは無くナナ姫に元気になって貰いたい一心だと思います。ですが、その通院をナナ姫が嫌がっているのは明らかなので、通院が本当にナナ姫の為なのか…。。私も無理矢理毎週何の為なのかわからずに捕まえられて、痛い思いをするなら逃げ出したくなるなと…。今日は捕まえられるのか?それとも大丈夫なのか?この人は信用出来るのか?そんな思いを日々抱えながら生きるのは辛いです。
通院を勧められていますが、先生の立場はあくまでも病気を治す事がお仕事。。とても良い先生なので通院が無くなっても理解をするとは思いますが、最終的に判断をするのは普段お世話をしている方々…
今一度考慮が必要な点なのではと勝手ながら思います。
古屋様の献身的なお世話も動画で拝見している限りですが相当のご苦労だと思います。
本当に頭が上がりません。
ただ、地域猫は沢山の方の協力と理解があってこそ。
Oさんにそう言われたから仕方ないで済ませずに、今後の事を皆様で一度話し合うのが一番かと…。理解しないままではお互いにストレスだと思います。
最後に…私も河原の近くに用があったら一度行ってみたいと思っていた1人です。
恥ずかしながら多分、よく動画に出てくる可愛いナナ姫に会えないか探してしまうかも…そして会えたら写真を撮ってしまうかも知れない様な未熟で無知な人間です。他の方も決してそこに悪意は無く、迷惑な行為だと言う認識も無いままだと思います。
なので防止をする為にも、そう言った行為がどの様に悪影響を与えるか、もし立ち寄った際はどの様にしたらいいか、動画で説明があればありがたいです。
本当に外野から新参者がとやかく申し訳ございません。
古屋様、O様、河原へ行く視聴者の方…誰かが悪いとは言えないと思います。。全ては難しいとは思いますが理解し合う事が大切なのではとこの動画を見て思った事です。
個人的に望む事は猫達が幸せに穏やかに暮らす事、お世話をする方も猫達との交流や成長を楽しんでいる事と勝手ながら願っています。
お疲れ様です!
残念ですが仕方ないですね
自然の成り行きというか猫ちゃん達の生命力に願いを託すしかないかな…
全てを見捨てるわけではないし、人間の様々な感情が猫ちゃん達に影響するのもよくないし
Oさんもナナちゃんにエサあげれないと心配で仕方ないと思いますよ
別に病気の猫をほっとけなんて気持ちもないんじゃないかな
イライラがナナちゃんのエサやりにたんを発して病院通いに嫌がる猫を無理矢理連れていっても仕方ない…という気持ちの方がおおきいのでは?
病院が猫ちゃん達にとって負担にしかならないのであれば、ある意味それは彼らが選んだ事…
主様も頑張りましたよ!!猫ちゃんを病院に連れてく事が楽しいわけじゃなし、主様だって相当なストレスあったと思いますよ
Oさんだって、ただの気まぐれでエサやりしてたわけじゃなし、真剣だからこその怒りだったのでしょう
それぞれの思いが交錯してぶつかり物事がうまく進まない事は多々あります
猫ちゃん達の体調等焦りも感じますがOさんの言葉を借りれば…仕方ない…
ごり押しで進めるわけにもいきませんもんね
遠くからスミマセンm(__)mコメントおくることしかしない無力な私です
この間に猫ちゃん達に何ごとも無いこと祈るばかりです
明日行くつもりでしたが。
今の状況では更にややこしいことになりかねないので……
河原へ行くことは落ち着くまで自粛させていただきます。
ナナ姫が落ち着きなくなってからは行ってはいません、
しかし、私自身も写真撮影したので、私にも責任の一端はあるかと。
そのような状態で河原に行っても、ご迷惑でしかない。
私は関係が薄いので、ご迷惑をかけるのが心苦しいです。
しばらく前から、
餌やりをするのはOさんしか居ないので……
Oさんがもしご病気等でニャンズのご飯を提供出来なくなったらどうなってしまうんだろう……
って心配はしていました。
しかし、今回のようなことになってとても残念だし、どうしたらいいか全く分かりません。
どうするか、どうなるかは全て今後の流れとOさんと古屋さんにお任せします。
良い方向へ進めば良いのですが……。
少しでもみんなに良い方向へ向かうことをお祈りしております。
河原が大雪の時に、動画視聴者の方からOさんや猫達に差し入れがあったり、それ以外にも猫達にフードの差し入れもあり、Oさんは感謝の気持ちでいっぱいだと思います。furuyaさんありきの繋がりですので、とても感謝されてると思います。その反面、人の出入りも多くなり、自分を見ても逃げていってしまうようになって、furuyaさんに自分の思いをぶつけてしまったと思います。苛立つ気持ちと寂しい気持ちでいっぱいだと思います。今まで猫達を心配する愛情ある言葉や行動が本当のOさんだと私は思っています。
医療行為には確かに直接命を救っているというわかりやすい実感がありますが、本来毎日ストレスなく健康的な食生活を日々送れることこそが最もその命を永らえることに寄与している事であります
人も同じですが外傷的な出来事でなければ医療よりも日々の生活の積み重ねの方が健康に及ぼす影響は遥かに大きいものです
緊急的に医療行為は必要となることは当然ありますが、人と同じく医療よりも1日1日の健康的な食生活こそがその命を永らえているものであり優先されるべきはやはりそちらであるべきです
Oさんが、河原のねこ基金の持ち主だったと?