動く絵本を刊行しました。原作は新見南吉「手袋を買いに」です。人間の心理に横たわる相互不信とその克服。さわ、ひばりはどうする。
野良猫ですが49動く絵本雪夜。母猫、薬屋さんとひばりの出来
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動く絵本を刊行しました。原作は新見南吉「手袋を買いに」です。人間の心理に横たわる相互不信とその克服。さわ、ひばりはどうする。
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とてもロマンチックで切なくなるようなお話だあッ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
昼間の白銀の世界と夕暮れの海のコントラストが、童話の世界観と合わさってとても綺麗ですね・・。センチメンタルな雰囲気がとても好きです。日本語の童話の表現は、なぜここまでやさしい雰囲気が出せるのでしょうか。
人間は信用したらだめ
おっちゃんみたいに信頼関係できてからね。
良い人(ご飯くれたりして悪い事しない)もいるけど平気で飼ったりご飯に痛くなるの混ぜたり拷問したりとか悪いことする人もいるから
人間でも人間しんじられんから、怖いよ
利発なヒバリちゃん! お父さん家で末永くシアワセに☆☆☆
餌は猫用が〜とか、コップが〜とか、待てとかお座りが〜、とか執拗にコメしてくる動物愛護思想に脳みそを侵された、不粋な閲覧者が去ってよかった。
猫は元来、雑食の野生動物であり、特に元々雄の野良のひばりは全て勝手に彼自身の判断で望んで行動しているのだから。
ひばりがおっちゃんを嫌ならとっくにおっちゃんの元から去っている。
そもそも野生動物の猫を、人間の勝手なエゴで愛玩動物として去勢・避妊して狭い家に閉じ込め、決められた餌しか与えない事の方が余程自然の摂理と動物愛護思想に反している。
人間のエゴそのもの。
雪の積もっている冷たい道を冷たさを避けるように 片足づつあげながらとぼとぼと 森に帰ったひばりちゃん‥‥。自分ねぐらに雪は積もってないのでしょか~。ねぐらが濡れていないことを祈ります。
凄い雪!
そして素敵なお話。
ありがとうございました_(._.)_
おっちゃんに感謝
後はひばりが決めれば良い
深い森の中から勇気をだして出て来たら
あったかストーブとご飯をくれる
優しい人間に逢えました。
はじめておっちゃんの家を訪ねてきたひばりちゃんの様子を見た時、お母さん猫に人間には気をつけなさいと言われていたんだろうなと思いました。
ひばりちゃんは勇気を振り絞っておっちゃんを訪ねて来たんでしょうね。
ひばりちゃん、今も夜は家族と会えているでしょうか?
母猫と一緒に過ごした場所で今も夜を過ごしているかもしれませんね。
キツネの親子の『ひばりバージョン』ですね。
忘れていた懐かしいお話しを、ありがとうございます。
感動して、涙がでました(;_;)
こんな雪の中でも、ひばりくんは、
kuroshioさんに、会いに来たんだねー(T_T)
その事にも、感動します。
動物の方が、本能が働いていて、
平和ボケした人間より、ずっーと賢いな⁉︎と思います。
南紀白浜にこれだけ雪が積もったんですね。
ひばり君も含めて野良さん達はびっくりしたんじゃないかな。
みんな無事であること祈ります。
お母さんは、おっちゃんを信じて本当は人間の手を与えたフリをしたのかもしれません。子猫がおっちゃんを怖れず近づいていけるように。
前回に参ったとあったので「母親」が思ってたような人間ではないということですね。ひばりちゃん次第ということですか。
こんな日もあったんですね。kurosioさんはひばり君の手が好きだって言ってましたね。ロマンチックですね。とにかく、この二人(一人と一匹)の絆は硬い。羨ましい。
確かに、良い人間ばかりではありませんよね。動画ではkuroshioさんがひばりくんに愛情を持って関わってる様に感じますので、良かった良かったといつも安心しています。