【地域猫】前々から決まっていた河原訪問···河原にいらした方の心づかいがありました。【魚くれくれ野良猫製作委員会】



2018年11月11日撮影。
ナナ姫の事が気になりますが、日曜日は病院へ押しかけられるはけないです。前々からいろいろな方が河原にいってしゃるのが決まっていたので河原に行きました。ナナ姫の状態をお話しましたすると皆様を使って頂き大変ありがたかったです。

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投稿日時:2018-11-22 08:58:39

ビデオID:jbTrmRODcRg

投稿チャンネルID:UC1_4R_gGt-MqP-CxwtjoJzg

ソース元動画はコチラ

6 comments

  • 茂幸山本 6年 ago

    河原のメンバーみんな元気ですね、
    ドクター古屋は団子ちゃんも担当するんですね。

  • ヤマシタ山鳩 6年 ago

    注射する時の 貴方の位置が 正解でない事を 何回も医院に行っていて 理解できないかなー

  • 茶斗蘭こゆき&銀時くろみ 6年 ago

    キューちゃんのイラスト家に飾りたい❤可愛い❤

  • Joe .m 6年 ago

    ご視聴者の皆様へ

    先日に 古屋さん より ナナ姫 の容態が悪くなった様子の動画が公表されました。
    通常ならば当方も動画の上がるタイミングに合わせて、ご視聴者の皆様へとコメント欄にて 補助説明 等をさせて頂くのですが、今回は注目度の高い ナナ姫 故に視聴者の皆様も色々と思うところや感じる事も有るかと察し、当方のコメントの後では本音やご自分の気持ち等を書き難い方もいらっしゃる事と考慮して、敢えて数日間を見守らせて頂きました。

    まず現在の ナナ姫 の状況と容態でありますが、ナナ姫 は既に退院して 古屋さん のご自宅にて過ごしております。

    入院中に ドクター より可能な限りの治療を施して頂いた甲斐あって、まずは重度の貧血症状は脱した様子であります。
    しかしまだ食事はあまり摂れていない様子で、病症なりにという容態ではありますが ナナ姫 も大好きな 古屋さん が側に居てくれるという安心感で比較的にリラックスして楽に過ごせているようであります。

    そして現在の ナナ姫 の病症につきましては、腎不全からの影響による 貧血 という訳では無く、ドクター の見解では別の余病が新たに発症した可能性が濃厚であるとの事です。
    その後の ナナ姫 の経過や詳細につきましてはまた 古屋さん の方から動画で改めて説明、若しくは発表があるかと思います。
    無い場合には動画をご覧になって頂いての上でご容赦願います。

    当方も自分の経験を含めて、此方の動画を閲覧の皆様におかれましては、生き物と携わる中で病気や老衰、そして 生 と 死 という様々な過酷な経験をされている事と思われます。
    また、その経験上おいては目を背けたくなる程の辛い局面に遭遇する事も有った事と思われる中、自分の経験上からもその時の皆様のお気持ちは当方なりのレベルではありますが、胸中をお察し致します。

    やはり動画を見ている我々人間も当然のように感情を持った生き物なので、特にこういった内容の局面においては本当に人それぞれの考え方や感じ方、そして様々な形での携わり方があると思われます。

    治療される側は何を望み、それを見守る側は相手に何を望み、そして自分には何が出来るのか?
    それは相手の真意を汲み取りそして相手の望む事を行った上で見守る。
    一言で書けばこれに尽きると思いますが、それはその瞬間そこに携わった人間にしか分からない、言葉や感情を超越した 愛 故に生まれる心の通い合いだと思います。

    ここでこのような言葉を使う事は誠に不謹慎で申し訳なく存じますが、当方の経験上から自分の寿命というモノを悟った者は、自分の気持ちの中には生きていく為の希望や意思は見出だせないモノであります。
    弱りゆく中で達観したような、それでいて全てを受け入れたような感覚となり、死への恐怖心等は無くなり言葉では表現出来ないような気持ちとなります。

    そして最期に残った唯一の生物としての感情は自分の好きな人の側に少しでも長く居続けたいという気持ちだけであります。
    これは言葉に書けばとても単純な事ではありますが、 愛 という生物が本来持って産まれてくる1番根底にある尊く大切な感情ではないのでしょうか。

    周囲の者の理解と協力で自分の望みが叶い、己の居場所が有る事によって好きな人の側に居続けられるという、安堵感や幸福感という物は誠に言葉では表現し難く、活字でお伝えする事が難しいものであります。

    本来 小動物には人間には無い特殊な感性や感覚及び能力が備わっております。
    我々夫婦へと 古屋さん からの ナナ姫 捕獲の要請がある10日前辺りから、 ナナ姫 も、自身が病気によって衰弱していく事を敏感に察知したと同時に既に自分では病気を治せない事を悟ったようでもありました。

    これは現場に携わる者として、また実物の ナナ姫 と関わって来た者としての見解でありますが、捕獲前後の ナナ姫 は、我々夫婦が河原に様子を見に行く度に我々を避けていた以前とはうって変わり、助けて欲しいという気持ちからか自分の方から我々に擦り寄って来ては、言葉にはならない何かを訴えるような眼差しで当方の目を見つめて甘えており、その時の ナナ本猫 から感じ取れた
    「まだ私は生きていたい!」
    「好きな人の側に居続けたい!」
    という強い念のような物は今でも間違っていないと確信しております。

    最期は何処に居たいのか?誰に一緒に居て欲しいと思うのか?、そして最期に何を望むのか?
    それはその瞬間までその者と一緒に苦楽を共に過ごして来たからこそ疎通可能な意思であり、そこに携わった者だけが分かる事だと思います。

    そして、今も尚頑張っている ナナ姫 においては今後どのような治療方法が残っているのか等、先々については心配の尽きる事がないと思われる中、誠に差し出がましいお願いでございますが、ご視聴者の皆様におかれましては、それを側で見守る 古屋さん の心情を察して頂いた上で温情を賜りつつ、暖かいお気持ちで見守って頂けますよう、平にお願い申し上げます。

    <追記>
    明日は我々夫婦で 古屋さん のお宅へと ナナ姫 のお見舞いへと行く予定となっておりますので、その時の ナナ姫 の様子等を改めて コメント欄 にてご視聴者の皆様にお伝え出来ればと思っております。

    Joe.m

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