エジプシャン・マウ5匹の飼育日記です。シルバー、ブローズ、スモーク、ブラックスモーク、ロシアン・ブルーとのミックスの勢いです。
日常の仕草でとかく可愛いもの、面白いものをアップしています。他には毎日のトイレ、餌やりなど猫の自然体もアップします。マスコットとしての猫、面白いだけの動画ではない、猫と人間一緒に過ごす上に、共存しています。楽しい情報なども配信して行ってば思ってしまいます^^
エジプシャン・マウの雌雄(ブロンズ)と雄(スモーク黒色っぽいやつ)がいます。どっちも同じ両親から産まれていて、兄妹で飼うと精神が安定している人間にも慣れやすいです。こういうあまり知されていない情報なども配信していきたいです。
エジプト・マウ(英:Egyptian Mau)は、エジプト産のエネネコを元にアメリカで品種改良された品種です。古代エジプトの壁画に残されている最古のエネネコは、細身のボディにアーモンド型の目、細かい斑点模様を持っていた。その特徴を元に、エジプトのカイロで発見された部分から繁殖、改善されたのはエジプトシャングムである。「古代エジプトのネコ」というイメージが強く、エジプト原産と思っているが、正式な品種として確立したのはアメリカのものでアメリカ原産と表記する場合もある。エジプトシャンの斑点(スポットテッド・タビー)は、ベンガル(ネコ)(野生種との異種交配)やオシカット種同士の選交交配)の斑点とは違う自然発生のものである。
特徴
野性的な斑点と古代エジプトの壁画を思い浮かべるアイライン、金のスカラベ・マーク(エジプトに生息する甲虫の一種に形が似ているためにそのように呼ばれる)模様が特徴。短毛で、シルバー、スモーク、ブローズの三種類の毛色がある。目の色は淡いグリーンのみ。体型は細身で筋肉質であり50km / hで走り、くさび形の顔、アーモンド型のやや釣りあがった目、大きな耳を持つ。