初めてちょこケージのドアを開けてみた時の様子です。
むぎの後ろに隠れていた事を考えて、少しばかり進歩したかな?でも威嚇が相変わらだよね(^ _ ^;)一緒に出るのはまだまだなぁ・・・
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檻に閉じ込めずに出入りは猫の自由に出来るよう扉を開けて欲しい。猫は自分で居心地良い場所を見つけますよ。
ママさんお疲れ様です。
こうやって、この子達は危険な世界から自分を守ってきたのですね。
用心深くて賢い子達です。
切なくなりますが、この子達の生きる道はこうして自分の身を必死で守っていく事しかなかったのですね。
少しずつ心を開いてくれていると思います。応援しています。
ママさんの活動は私の道標でもあります。
ちょこちゃんはまだおっかなびっくりかな〜?
(出てこないの?}むぎ
(まだ、恐いの……}ちょこ
(僕も恐いけど、こっちには面白いのいっぱいあるよ?}むぎ
(いいなぁ。アタシも遊びたい……。けど、恐いよ……}ちょこ
こんな感じかな
こんなに長い間檻の中に閉じ込めたままじゃ、威嚇も相変らずのままだと思う… ちょっと神経質なほど慎重過ぎるのでは? それが猫に伝わって…
むぎちゃん香箱座りしてるしこれもう家猫なのでは?
ママさん、お疲れさまです。
この二匹を交互にケージから出すのは良いことと思います。人間が決して危害を与えない存在であると認識してくれれば好いのですが。
実は、少し懸念していることがあります。それはこのままでは最後までママさんに心開かず、所謂半室内野良になってしまうことです。
いつもご飯を食べさせて、たくさん話しかけて色々な遊び道具で遊ばせても、頑なに心開かない猫は居ますから。
その際のブレークスルーは唯一、スキンシップです。直に触ることです。
またまた私の経験ですが、最初はブラシで背中をブラッシングできるようになってからですけども、兎に角噛まれても引っ掻かれても手で撫で続けました。およそ二週間は生傷が絶えなかったと記憶しています。
是非柄の長いブラシをご用意下さい。そしてどんなに威嚇してきても構わずブラッシングしてやって下さい。毎回ご飯を食べさせている時がお勧めです。
チョコちゃんまだ警戒が強いですね
むぎちゃんはちょっとした事でゴロニャーンてなりそうなんだけどなぁ(╹◡╹)
野良ちゃんのリハビリは大変ですね。
ママさんのにゃんこ愛に感謝!
Thank you. ❤️