くうとは2012年、犬の散歩中に出会いました。
車道を挟んだ向こう側の歩道からこちらを呼ぶような鳴き声がしました。道を渡ると子猫がいて、すぐに寄ってきて「外は無理なので一緒にいていいですか?」と聞かれる気がしました。
うちにはすでにオームのまいがいました。
猫がまいの事を怪我させたいのではないか?そんな心配からからは初めて、、、ままいのそばに行こうのなら、何もないのに「ダメ!」と言ってしまっています。
くうの性格はあとでて、他の動物にはあり興味を示さない性格だったので、これでもオウムとも犬ともフェットとも一緒に生活することができました。
どちらかというと、まいの方がくうに興味を示し、挑戦したい、追いかけてくることはあっても、もう少しを追いかけることはありませんでした。
「猫に触れたいオオム」の動画の再生回数が伸びて、取材依頼を受けさせていただいていることもありました。また、取材などで求められる趣旨も「猫と仲良くのオオム」ということでした。 。
正直なところそんなに仲良くないし、もうすぐの距離ってなかなか縮まらない、それともお互いの平穏と健康が1番大事で、互いが同じ家にいてもなんでも気になりにくいな、最近は取材や動画の利用などお切断されてしまっています。
12.20くうとお別れをしました。(汎血球減少症という病気でした)
もうだから、まいと一緒に生活できたのだと思っています。
不器用で、じっくり考える性格で行動がゆったりなうちゃん。
もっと一緒に生活したかったです。
猫とオウムの関係の動画はこれが最後となります。
今まで動画をたくさん見て頂きありがとうございました。
またオウムのまいの動画などはまた投稿しますので見ていたらだけど嬉しいです。
2018.12.27わかめ
※一部動画は以前投稿したものです。