マロは雪でも雨でも好きなオスの猫で人を怖がるビビニールな子
彼の想い出は楽しく笑えるものばかり
階段のところには中々来れなかったです
ボスが目を光らせてましたから・・・
マロが主役の動画(その他にもちょこちこ登場してます)
★にゃんにゃん鳴くので話しかけてみたFunny Cat Meow
★犬にイタズラする猫の事を言ったらたら怒ってくれた猫!可愛い〜
★玄関開けたら・・・猫がいて人を怖がる猫が待っているとこうなる!
心筋症との診断です
あっという間に旅立ってしまいました
詳しい話は何かブログで・・・
撮影地は猫と人と共存している国です
★日本では見られない情景(野良猫・野良犬)素晴らしい人々に包まれて・・・♯1
★日本では見られない情景エコすると野良猫・犬が幸せになるよ♯2
マロの動画は子猫の時に鳴いていた動画、リリーに悪戯したものしかアップしておりませんでした
実際はくーちゃんや三毛ちゃん並みに仲が良かったオスの猫さんです
ファンさんにはあまり馴染みがないかと思います
それでマロが虹の橋に渡ったということはお伝えしておりませんでした
たまたま数日前にファンさんとコメ上での三毛ちゃんの会話が発端で、マロは可愛い猫でしたとこのCHの動画に残したくなりました
この動画はファンさんに向けたものです
ファンさんと想い出を偲ばせて下さい
私なんか1年足らずのファンだけどズーと泣けて泣けて……。
マロ、安らかにお眠り下さい。
名前を付けてもらった事、優しく頭を撫でてもらった事…楽しく幸せな思い出を沢山持って旅立ったと思います。
きっと天国でリリーちゃんとお散歩してるでしょう
甘えっ子のマロ。虹の橋の向こうでレフリーリリーと遊んでるでしょうね。
さよならも言いに来てくれる優しいマロ。別れ必ずあるけれどやはり寂しいですよね。
マロ、旅立ってしまったんですね。リリーちゃんに飛び乗ったやんちゃな姿が印象的でした。Blueさんに撫で撫でしてもらっている時のマロの可愛い顔に
胸がいっぱいになります。安らかに・・・。
スリスリもまろもリリーちゃんにお別れをして旅立ったんですね(涙)
マロくんは、やんちゃだけど、リリーちゃんのことが大好きで優しい子だったのかな(^^)
急ぎ足で虹の橋を渡っていったのは残念で辛いけど、きっとみんなのことを見守ってくれている気がします。マロくん、ありがとうね(^^)
マロくん、またね(^^)
説明欄から 前のマロちゃんの映像を観させていただいてから来ました 虹の橋でリリーちゃんに会えますように…安らかに。
生あるもの、、、いつか別れがくると思っていても辛いものです
安らかに。
はじめまして^_^
以前から拝見しておりましたが、コメントは初めてです。
リリーちゃんへのスリスリがとても愛らしくて思わず微笑んでしまいました(*^_^*)
マロちゃんのご冥福をお祈りいたします。
マロ…。リリーちゃん。
三毛ちゃん。クーちゃん。
優しい思い出と共に切なくて。
三毛ちゃんどこにいるの?会いたいですね
マロをたくさん見られて嬉しかったです。マロ可愛い。
リリーちゃんにいたずらして、アンネに猫パンチされてたイメージが強かったけど、
本当はあんなに甘えるほど、リリーちゃんがすきだったんですね。
後半はスリスリの事も思い出して目頭が熱くなったけれど。マロ安らかにね。
消すことのできない動画です。大切にします。
マロ、可愛い子ですね。表情や仕草、体全体からブルーさんが大好きなことが感じられます。
涙が溢れ困ってます。
リリーちゃんと仲良くブルーさんのことを見守ってくれていますね。
リリーさんにちょっかい出してたやんちゃなマロ、思いでたくさんありがとう。
心筋症とのことですがやっぱり最後は会いにきたんですね。安らかに。
そっかマロ虹の橋渡ってたんだね
いたずらっ子のイメージがあったけどすごくリリちゃん好きだったんだね
三毛ちゃんに怒られてるけど三毛ちゃんもまだ優しいパンチw
顔の大きいキジトラマロ!こんな大きな子が甘えんぼうだとかわいいですね。
マロはリリちゃんやアンネと虹の橋で会えたかな?会えてるといいな。
マロは病気だったんですね。仕方の無いこととはいえ、辛いですね。 りりーちゃんは、色んな猫さんに好かれていたんですね。
最後の方の…「いい日をね」といういつものAfroさんのかけ声に涙が溢れました。
リリーちゃんとAfroさんに甘えて、可愛いマロちゃん。
様子がおかしくなった頃はとても痩せていましたね…。
知っている猫さんが虹の橋を渡るのは本当にお辛いと思います。
向こうでリリーちゃんと会えてるかな。。
仲良しとのお別れは辛いですね。。。
スリスリ
マロ
リリちゃん
仲良く虹の橋の上から姉さんと猫達を見守ってやってね
マロくん、一瞬一瞬が輝いています。リリーちゃんやBlue
さんに会えてよかったね♪
可愛いマロくん、安らかに。
生き物の死は避けて通れないとはいえ、いざその時がくると悲しいものですね
きっとあちらでリリーちゃんをおいかけている事でしょう
マロちゃんにお悔やみ申し上げます