2020年9月15日、最病気で終末期た街の重鎮猫・四護を看取ります。 到の時代にできない切望が、私の腰にいたのはを猫たちでした。
四護の
続きな登場猫紹介 よくあるごよく ブログ
#猫#猫
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ありがとう 全部ひっくるめて この一言に尽きる
君の眼力の鋭さに惹かれて、動画を開いた。でも、もう君はこの世にいなかったんだね。君の生きた証を、かますさんが語り続けてくれるから、これからもずっと見守っているよ。
タイトル見ただけで泣けてきて、やっと本編見ることができました。きっと最後まで幸せな猫生だったと思うな。
Je l’aime ce chat
かますさんお身体を大事に
Rest In Peace Shigoas u are taking good care for all catsplz care urself
暖かい屋内で穏やかに逝けたと願ってます
誰おまくん、壮絶な野良生活送って体もボロボロだったけど、最後の日々をかますさんと過ごせてほんまよかった。空の上から縁の深い人達を見守っててね。
おかえりなさい。みんな優しくてかわいい子達ですね。かます一家みんな大好きです。
四護、誇り高い猫だったんですね。かますさんの心に四護型の印つけていったね。
ただただ泣ける…
これからも見守り続けます。
かますさん本人も含め、かますさんの周囲は人も猫もみんな優しいのだなあ・・・悲しい出来事の後に言うのもなんですが、羨ましいです。
4号、大変頑張りましたね。ゆっくり休んでください…
四護は本当に重鎮と呼ぶに相応しい、とても賢くある意味猫らしくない特別な猫でしたね。 多くの時間を費やしてお世話していたのもあって、心に開いた穴はとても大きいであろう事、お察しします。 珊瑚ちゃんは家猫生活も長くなり、かますさんの心境変化を感じ取って思いやる行動するようになったのですね。珊瑚ちゃんも賢いですからね。 まだ心に開いた穴は塞がらないとは思いますが、少しずつ心の整理がつきますように。応援しています。
RIP
一緒に寝転がって撮ったのかな。 四護さんはかますさんのことを自分に懐いてくる人間として可愛がってたのでしょうね。 死後も自分のことで寂しくなってると知ったらやっぱりうれしいでしょうね。
四護ショックは付き合いの長さもさることながら、つよしや涼珠ちゃん、黒皇の時の、お迎えが近いことを悟った上で虹の向こうに送り出した状況と違って、まだ一緒に過ごしていくつもりでいたのに虹の向こうに連れていかれてしまったという感じで、先が長くはないことが分かっていたとはいえ、どちらかといえば心に穴が空いてる感覚が弐醐ショックに近いものがあったようにブログを読んで感じました。なので、弐醐の時のことも尾を引いてるかますさんに、軽々しく心の傷を癒してとか、立ち直ってなんて自分には言えません…。他の猫の為に元気になって、も何か違うような気がします。思うような形でお別れを出来なかったことについて、頭にずっと残り続けると思いますが、それでも喪失感は時間が次第に薄れさせてくれるので、普通の日常に戻れる時まで、ゆっくり時間を掛けていってほしいと思います。
かますさん、おかえりなさい。久しぶりの皆の姿、癒されます。かますさんはゆっくり出来ましたか?無理なさらないで下さいね。これから綴られる四護の物語、しかと胸に焼付けたいと思います。ぐんと寒くなってきました。どうぞお身体ご自愛下さい!
ねこかますさんの投稿待ってました。お世話してる猫もそうですけど、家猫、地域猫そうではない猫それぞれ背景がありますよね。その背景を追ってるねこかますさんが作り出す猫ドキュメンタリーが大好きです。
あなたの動画はあざとさがなくて好きです。
野良猫の一生分の月日
懐かしい。心から懐かしいかます様家の皆様。再びお出会い出来てよかった❗️四護様とみなさんの足取りを、これからも追わせていただきます。
猫様達は敏感で優しいですからね。私が原因不明の胃潰瘍やインフルエンザで苦しんでる時には、寄り添ってくれたり、誰もいない方に向かって鬼のような形相で吠えて飛び掛かったりとエクソシズムをしてくれました。参瑚さんも、かますさんや他の猫さん達のの異変を察知して励ましにきてくれたのだと思います。最後に、亡くなられた四護さんの御冥福を御祈り申し上げます。
そうだったのですね…ツイッターやってないので何かあったのかな?と心配していましたが、ついに四護が旅立ちましたか。。。
重鎮猫のだれおまくん、大好きでした❤︎闘病お疲れ様でした。かますさん、最期まで手厚くお世話して下さって有り難うございました。ゆっくりと身体と心を休めて下さいね。
四護、かますさん、お疲れさまでした。そして、お帰りです。
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ありがとう 全部ひっくるめて この一言に尽きる
君の眼力の鋭さに惹かれて、動画を開いた。でも、もう君はこの世にいなかったんだね。君の生きた証を、かますさんが語り続けてくれるから、これからもずっと見守っているよ。
タイトル見ただけで泣けてきて、やっと本編見ることができました。
きっと最後まで幸せな猫生だったと思うな。
Je l’aime ce chat
かますさんお身体を大事に
Rest In Peace Shigo
as u are taking good care for all cats
plz care urself
暖かい屋内で穏やかに逝けたと願ってます
誰おまくん、壮絶な野良生活送って体もボロボロだったけど、最後の日々をかますさんと過ごせてほんまよかった。
空の上から縁の深い人達を見守っててね。
おかえりなさい。
みんな優しくてかわいい子達ですね。
かます一家みんな大好きです。
四護、誇り高い猫だったんですね。かますさんの心に四護型の印つけていったね。
ただただ泣ける…
これからも見守り続けます。
かますさん本人も含め、かますさんの周囲は人も猫もみんな優しいのだなあ・・・
悲しい出来事の後に言うのもなんですが、羨ましいです。
4号、大変頑張りましたね。ゆっくり休んでください…
四護は本当に重鎮と呼ぶに相応しい、とても賢くある意味猫らしくない特別な猫でしたね。
多くの時間を費やしてお世話していたのもあって、心に開いた穴はとても大きいであろう事、お察しします。
珊瑚ちゃんは家猫生活も長くなり、かますさんの心境変化を感じ取って思いやる行動するようになったのですね。珊瑚ちゃんも賢いですからね。
まだ心に開いた穴は塞がらないとは思いますが、少しずつ心の整理がつきますように。応援しています。
RIP
一緒に寝転がって撮ったのかな。
四護さんはかますさんのことを自分に懐いてくる人間として可愛がってたのでしょうね。
死後も自分のことで寂しくなってると知ったらやっぱりうれしいでしょうね。
四護ショックは付き合いの長さもさることながら、つよしや涼珠ちゃん、黒皇の時の、お迎えが近いことを悟った上で虹の向こうに送り出した状況と違って、まだ一緒に過ごしていくつもりでいたのに虹の向こうに連れていかれてしまったという感じで、先が長くはないことが分かっていたとはいえ、どちらかといえば心に穴が空いてる感覚が弐醐ショックに近いものがあったようにブログを読んで感じました。
なので、弐醐の時のことも尾を引いてるかますさんに、軽々しく心の傷を癒してとか、立ち直ってなんて自分には言えません…。
他の猫の為に元気になって、も何か違うような気がします。
思うような形でお別れを出来なかったことについて、頭にずっと残り続けると思いますが、それでも喪失感は時間が次第に薄れさせてくれるので、普通の日常に戻れる時まで、ゆっくり時間を掛けていってほしいと思います。
かますさん、おかえりなさい。
久しぶりの皆の姿、癒されます。かますさんはゆっくり出来ましたか?無理なさらないで下さいね。
これから綴られる四護の物語、しかと胸に焼付けたいと思います。
ぐんと寒くなってきました。どうぞお身体ご自愛下さい!
ねこかますさんの投稿待ってました。
お世話してる猫もそうですけど、家猫、地域猫そうではない猫それぞれ背景がありますよね。その背景を追ってるねこかますさんが作り出す猫ドキュメンタリーが大好きです。
あなたの動画はあざとさがなくて好きです。
野良猫の一生分の月日
懐かしい。
心から懐かしいかます様家の皆様。
再びお出会い出来てよかった❗️
四護様とみなさんの足取りを、これからも追わせていただきます。
猫様達は敏感で優しいですからね。私が原因不明の胃潰瘍やインフルエンザで苦しんでる時には、寄り添ってくれたり、誰もいない方に向かって鬼のような形相で吠えて飛び掛かったりとエクソシズムをしてくれました。参瑚さんも、かますさんや他の猫さん達のの異変を察知して励ましにきてくれたのだと思います。
最後に、亡くなられた四護さんの御冥福を御祈り申し上げます。
そうだったのですね…ツイッターやってないので何かあったのかな?と心配していましたが、ついに四護が旅立ちましたか。。。
重鎮猫のだれおまくん、大好きでした❤︎
闘病お疲れ様でした。
かますさん、最期まで手厚くお世話して下さって有り難うございました。
ゆっくりと身体と心を休めて下さいね。
四護、かますさん、お疲れさまでした。
そして、お帰りです。