絶賛炎上中の『ねこホーダイ』。月額380円で審査やトライアルなしで保護猫が飼える、飼えなくなったら戻せるというサブスクです。猫を飼いたいけど飼えないという人に向けたサービスとなっていますが・・・あなたはどう思いますか?
【ゆきち】
三毛(女の子)
生年月日:推定2020年4月生まれ
保護:2021年8月
【ルル】
白キジ(女の子)
生年月日:推定2022年4月生まれ
【ハル】
白茶(男の子)
生年月日:推定2022年5月生まれ
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#ねこホーダイ
1年前入院した時ふと見た保護猫さんに関わるyoutubeにはまっています。高齢でリスクがあるため手術もできない癌患者でもあるため猫ちゃん無責任にかえません。命を預かるって大変なことおっしゃる通りです。だから保護猫活動に携わる皆さんには感謝しています。いつもありがとうございます。
以前テレビで見たのですが 保護猫の譲渡をしている方で お金を払ってもらい譲渡する で、事情があり飼えなくなったら いつでも引き取る そしてまた次の譲渡先を探す という活動をされている方がいました 勿論お金さえ払ってくれれば誰でも良いわけではなく そこのところはきちんとされていました 譲渡して終わりではなくその先も見届けるというのは素晴らしいなって思います
ふざけるな❗️
って気持ちしか有りませんね
猫ちゃん達にとっては
ストレスしか無い事ですし。
サービス中止でがっかりしている層の中心がどういう層かを考えればすぐわかるかと
中止になったみたいだね。
まったく残念としか言いようがない。
猫キチどもはとんだ妨害をしたもんだ。
野良猫を保護している綺麗なお姉さんに猫を連れて来て貰って、一緒に遊んで料金を支払うという制度ならば、『動物を物扱いしてる』という批判は起きなかったかも知れません。
説明が下手な会社が悪いって言うのが第一前提であるんだけど
餌や光熱費がかかる保護猫を月額払ってまで一時預かりしたいって人を募集するサービスだと私は思ったので中止になって残念
捨てる・戻すイメージが先行してたらいまわしだのかわいそうだの言う人が多いし、すぐ虐待がーって騒ぐ馬鹿な人が多すぎて保護猫に対して手伝いたいって人と団体が繋がるチャンスをつぶしたと私は思ってる
愛誤団体も多いし保護猫のイメージって審査厳しいだのキチが多くて正直あまり関わりたくないし、保護猫の団体にわざわざ寄付なんかしない
でもこういうサービスがあるなら余裕がある間だけでも預かって世話してあげたいって人は少なくないはず
その中から預かった縁で飼い続けるって人も生まれただろうし保護猫に対して戻した後も継続して別の形で支援ってなったり色々な可能性があったと思うけど
頭が悪くて想像力がないのに声のでかい猫飼いはいい加減こういう活動に口だすのやめた方がいいと再確認できた
うちの前の道は近所の保護団体のテリトリーから外れている
10年前は独自に保護活動をしていたが中心人物が亡くなってしまい現在は猫駆除派が多数派になった
それでも沢山の猫が飢えているので何人かの有志がごはんをあげていたが人間に虐待されたり猫同士の争いに負けたりして消えていく猫が多かった。
自分もなんとか単身で4年かけて三匹保護したが、まだ今日も寒い外で待っている猫がいる
一方近所には高齢になって猫が飼えなくなったが猫好きな人も結構いることがわかった
現場は東京駅へ直通で30分だが田舎である
ねこホーダイのようなサービスを待ち望んできた
とりとめがないが自ら捕獲機を使って毎朝猫と過ごしている個人の意見です
猫ホーダイ、サービス停止になりましたね。
色んな考えがあると思いますが、私的には停止になってホッとしています。
猫を物のように扱うことに賛成できるわけがありません。
ただ、ひとつ、今の保護団体さんの譲渡条件があまりに厳しく、猫を家族として迎えたい人が猫を譲渡してもらえないーーーと言うのはどうかと思います。
でも。。。保護猫団体さんが赤ちゃん猫を保護して、自らの時間、身を削って育て上げた猫ちゃんたち…誰にでも譲渡できない!とおっしゃるのも良く分かります。
とても難しい問題だと思いますが、ほんの少しだけ譲渡条件を緩和することも考えてもらえると良いな、と思います。
終生飼育を推奨していない点に関しては罰則規定など無いです。
ですが例の団体は動愛法の第1種動物取扱業、第2種動物取扱業に登録(届出)なしとの事なので、サブスクとなれば営利目的ですし、第1種動物取扱業の登録が必要になるため営業を止められる可能性が高いです。
第1種動物取扱業に登録するとなると対面での販売が必須ですし(今のようにネットのみでの申し込みは不可)、サービス自体が諸々の法や条件に反しているので、行政が適切な対応をしてくれれば営業出来ないまますぐ消えて無くなるサービスなのではと思っています。
賛否両論あるのは理解できますが 私自身の経験で言わせて頂ければ 実際に我が家に保護猫ちゃんをお迎えした時は確かに条件等が厳しいなと感じましたので2匹目をお迎えする時はペットショップのトライアウト猫ちゃんを選びました そちらの方がハードルが低かったからです 今回 この動画で「ねこホーダイ」の事を知ったのですが 私は登録しようかと考えています 多くの猫ちゃんが幸せに暮らせるようになることを願います
私は、必ず一言つけますが…
保護猫(犬)に対して、何もしてないので、クチを出せる批判する資格は無い!と言うことです。
猫を飼ってる人だって、目の前の自分のコだけが良ければ他のコは無関心な人もいますから…。
お金を出しても捨てたり虐待する人も居るし
審査を受けてサインして保護猫を迎えても生涯チェック機能が働いて無ければ捨てる人も居るんじゃないですか?
保護活は善意だけでは運営出来ないのは確実。寄付やカフェ、グッズ販売、You Tubeなどで足りない資金を一生懸命賄ってくれてます。人手の問題もありますが…ホントに難しいところをがんばってくださってる。それも生き物を使って金儲けするなと叩かれる。保護猫などは映像で目にする事が増えましたが、保健所の映像を見る事はあまりないですよね?全部救える事はないかも知れないけど、あの姿を見ると思うところはありますし、食事をとれなくなる位心が重くなりますよ…
ねこホーダイは審査無しとネーミングはダメでしよ!とは思うし、内容も考え無ければいけないところもある。説明文も命を扱ってるんだから、もう少し丁寧に書いて欲しいけど…
難しい問題ですよ。
案も出さなければ、保護に手助けする訳でもなく批判だけする人間が一番厄介なのかもしれませんね…
追伸
保護猫施設に居る子達が、各家庭に出て行けない限り、保護活されてる方が保健所の子達を助けてあげられないのも事実ですし。
起業もネコを商品として取り扱っているし、月額380円だなんて、生き物の価値をなんだと思ってるのでしょう?
高齢の両親が猫を飼い始めて明るくなりました。うちは幸い、両親が他界しても猫の面倒を見られるであろう家族が近くにいますが、そういう家庭ばかりとは限りません。
高齢化が進む一方の社会では、自分の死後、または体力的に飼えなくなってからの心配をせずに生き物と暮らせる選択肢は重要だと思います。
小さな命の存在で、暗い部屋に灯りが灯ったように生き生きする人は多いです。海外の高齢者施設で動物セラピーが導入されているのもそのためです。
飼育放棄は必ずしも無責任によるものとは限りません。保護猫に一時的にでも家庭が得られることからも、もっとネーミングや手法を工夫した上で、大事なサービスだと思います。
どんな課題に対しても、すべての関係者が満足できる答はありえないのですから、起きうる問題を予測して、それを最小限に抑えつつも受容するしかないと思います。