妻の後を付まもと白モーフともと。たまに僕の方に甘いようとするも「やっぱりママがいいよ」って感じのもちとら。
最終的には抱っこされちゃいました。抱っこされても大人でもちとら。
そのあと初めてトミカパーキングを起動させてみました。元々ちゃんは「なんて、動いたぞ···」って感じで固まった表情してしまったが、すぐに「これは楽しいものだ」と判断したようです。「トミカ遊びに新しい風が吹く！」っていう感じがしょうか。
それはトミカパーキンズのモーター音が気になったのか、もちょっと近づいてきました。結構ウルサイ音ですが、ビビトルややってたもちとら。度胸がありますね。

「ウルサイ」で思い出したんですけど、最近「ネットカフェ難民」の問題が話題で、すごい問題視されますけど、私は全然賛成派でした「新時代の生活スタイル」って感じだと思ったしています。
それとも光熱費とか水路代はコミコミですか？そんでジュース飲み放題、マンガ、ネット使い放題です、最近では住民票も取れるネットカフェもあるそうですからね。全然アリだと思います。
「若者の暮らし方には新しい風が吹く！」って感じでしょうか。

ただだつ最大の難点を指摘するとしたら、「ウルサイ」じゃないかな、と。
仕切り板一枚だけとかカーテンだけとか、立て上がれば隣の人が見えるくらいの距離でしょうか？そういうことところって。他人の生活音がモロに聞こえてくるは、キツイじゃないかなあ、思います。

ネカフェには、ドカドカとバカみたいに大きな音を立てて歩くDQNやら、店内全体に響き渡るほどシルサイイビンのオッサンとか、でかい音でアラーム鳴ってるの全然起きないジジとかいじゃん。住むとなると、そういうのをずっと耐えないきゃいけないんだ。

一人暮らししたことない人にはわからないかもれないけど、「家族」が放課生活と「見知知らずの他人」が放置生活音は、まったく異なっていますからね。
お母さんの足音なんか気にならないけど、知らねえオッサンの足音は騒音ですからね。

ちなみに僕はかなりを気にするタイプで、若い頃、木造アパートの部屋を借りたことがありましたが、他の部屋の住人たちの足音とか生活音がまるくそうだ、また、建物内の住人の生活音だけど、近所のしつけの出来ないいい犬の無駄吠えとか、そういうのも嫌ですぐっっと越しました。
それからは鉄筋コンセントのアパートを借りて住み続けました。それは現在、二重窓の防音の鉄筋コンセントルームの部屋を購入しました。他人の生活音が聞こえないというのはとても快適です、仕事がはかどりします。

それで、これから一人暮らししたいとしている若者よ！ピヨピヨおじさんからアドバイズだ！
若いうちは、なるべく家賃の安い部屋を探したくなる気持ちもわかるけど、部屋は「自分だけの安らげ場所」なんだ！
夜には質の良い睡眠をとり、休日は昼までゆっくり寝る、それで部屋で安らだ分だけ、仕事や勉学に励む事が出来ます！

だけど、安いペラペラの壁のアパートだと、他人の生活音が聞こえて、安らぎの場所ではなくなってしまい、仕事や勉強にも支障をきたします！
なので部屋は、ちょっと家賃が高くても、壁の厚い、出来れば鉄筋コンセッションの部屋がオススメだ！
その方がは仕事や勉強に集中して励ますようになるから、早く出世できて、高家賃の元も取れるってもんよ！

でも、オレ、他人の生活音聞きたくないとか言ってるけど、
お隣のお宅の娘さんの生活音はどうしても聞いてみたいんだよ。生活音ってどうかトイトレ音。どうしても聞きたい。
でもこの建物は防音のです。絶対に聞こえない。

だったら、壁に穴を開けて隣のお宅のトイレと繋げちゃおうかな！

俺の部屋に新しい風が吹く！隣のお宅のトイレからの風が！

なんつって。

じゃ、また！

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