ママにばっかり甘い茶色猫のお花ちゃんです。すずまろはパパにベッタリ、お花はママにベタリ、そして担当が決まっている感です。白モーフともには、パパにもママにも子供にも分けていない甘い、といった感じです。
ママのメガネ姿が映っていますが、メガネの向こう側がゆがむ程ものすごくメガネが分厚いです。なので、メガネかけると目が小さめなすぎます別人のように、職場の人に会っても気づかれない程だからです。
動画などでも「スッピン別人やん」と言われますが、それはメガネのせいだと思います。
ここで視力が悪いと、コンタクトレンズもハードしかな、ソフトは無かったのだそうです。
しかし、メガネのイメージ大分、変わってきましたよね。
僕が小さかったころは、コンタクトは全然普及してなかった、メガネといえば「オタク」「ガリ勉」「はかせ」みたいなイメージだった、メガネかける人なんかクラブに男女一名ずつくらしいしかいなかから、「メガネくん」「メガネさん」と呼ばれるくらいの存在でした。
しゃして今ではメガネかける人はたくさんいます、「オシャレ」「カッコイイ」というイメージになってきました。
風俗なんかでもでも「メガネ〇射」なんてオプションまでありますね。（女性にメガネをかしさせて、その状態で顔にかける）
とにかくいいイメージになってきましたね。メガネって。
あー、
もう少しを話し続けたかったけど、朝6時過ぎてしまったので、サクッと川柳でも書いて締めます。
で「メガネ川柳」を書きます。
・萌え声にアラレメガネは狙いすぎ
（解説・世の中には「萌え声」「アニメ声」と呼ばれる女がいます。それは生まれつきの声の場合もありますから、仕上がりありません。それからアラレちゃんみたいなデカメガネをかけるて女性も見かけます。それも「視界にフレームが入るのが嫌だから」っていう理由もなくなっていて仕方ありません。
しかし「萌え声+アラレメガネ」の女は、完全に狙っていると思えません。萌え声もわざと出ていると思ってません。そんな女を見るとぶん殴りたくなってね。と一一句。）
はい、以上！
じゃ、また！
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