獣医師には「関節の奇形」「誰かに首を噛まれたことにより神麻痺」等、色々なことを言われましたが、はっきりしたことは分かりません。
せめ腕で動いてくれれば義足が付けることも思ったのですが、かりにくいそうです。
両手の動かない猫琴
23 comments
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獣医師には「関節の奇形」「誰かに首を噛まれたことにより神麻痺」等、色々なことを言われましたが、はっきりしたことは分かりません。
せめ腕で動いてくれれば義足が付けることも思ったのですが、かりにくいそうです。
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琴ちゃんが今も幸せでありますように。
琴ちゃんは、これまで生きることを頑張ったと思います。飼い主様もできることは、やってみる！と言うことも、大事だと思います。琴ちゃんはきっと天国で、ずーっと見守ってくれてますよ！琴ちゃん、これからもずーっと見守ってあげてね( இωஇ。0o )
胸が熱くなりました。亡くなられたということですが、少しの間でも幸せを感じる日々があったことが嬉しい。
既に死んだgatoか
然し珍しい、態々致命的な欠陥のある野良gatoを持ち帰るというのは。ペットショップに行けば綺麗で健康的なgatoを手に入れる事が出来るというのに。案の定程無くして死んだ訳だし
具体的な理由がある訳でも無いので、取り敢えずここは高評価を押しておこう
R.I.P
琴ちゃんは幸せだったでしょうね。
だって、あなたが保護してなかったら、どうなっていたかわからないんですから。
いまコメントを読み返して見ました。亡くなったんですねー。手だけでなくて足も。。。人間で言う小脳萎縮変性症みたいな感じですね。。。
ご冥福をお祈りします。
猫のブリーダーです。
見たときには、既に他界していたみたいですね。
残念ですが…彼女はきっと幸せでしたよ。
多分ですが以前こんな猫が居たので、お話しします。
本来ブリーダーはペットショップの猫を買わなくても家に沢山いるし、ブリーダー仲間から安く買えるのですが…
ペットショップのガラスケースに売れ残って退屈そうな猫がいつも私が行くと立ち上がって、スリスリしてくれていました。
あまりに、狭い環境だし太陽が当たらないので可愛そうでつい、16万円出して買いました。
しかし、３ヶ月位たったある日
彼女は前足が急に不自由になりました。
はじめは片足。そのあと手首だけだったのが方まで動かなくて…
転けはじめて、一週間後には
前足が全く動かなかったのです。
その後検査で、頸椎が曲がって神経を鋏んでしまって前足が動かなくなったのでしょうと。
私もリハビリしましたが麻痺したのはどんどん首や顔まで上がってきました。
喉まで麻痺が来たら呼吸困難でなくなりました。
発祥して約半年です。一歳を前になくなりました。
あとから、ブリーダー仲間に聞きましたが。
子猫は を生んだときに子猫が大きすぎたりしたら、やはり背中や首の神経を傷め、脳に障害が、出たり。
目が見えなくなったり…
手足が麻痺したりすると。
そちらの琴ちゃんがそのままで子猫を生んだとは考えられません。
子育て段階で子猫を加えて引っ越しとか、移動をしなくてはなりません。
琴ちゃんは出産後に前足が不自由になったのではないでしょうか？
または、ウィルスが脳や脊髄に入ってもそんなことになりますので。
既にいないけど…
そんなことになっても必死で子猫と肩身を寄せて生きてきたので
素晴らしい生命力だと、おもいました。
音ちゃんが、お母さんの分もきっと長生きと幸せになってくれますよ。
エライ。あなたは優しい人だ。
神経の麻痺だったら人間もそうだけど後々、刺激でつながることもあるから 大変だけど諦めずに続けてあげてください。
……….琴は今天国だったんですね。愛の中で旅立ったことは大きな慰めです。最後まで介護なさってありがとうございます。私も反省と共にこの動画で学びました。もうすぐクリスマス素晴らしいプレゼントを頂きました。
この猫にとって保護されたことは奇跡と思います。痛みがないようでしたら与えられた命を全うして欲しいです。これから愛情たっぷりのなかでこの親子は幸せだと思います。ありがとうございます
Poor cat, too sorry about that!!!
UP主さん お疲れでした 猫ちゃんもUP主さんの看取りで虹の橋を渡れたと思ってます
ご冥福をお祈りいたします
さて 死についての論議が心を刺しました ００・・
結論から申しますと UP猫ちゃんを看取ることもまた人のエゴであり
安楽死を選ぶこともエゴですよね？
し
どちらを選択するにしても 人でしかない
不自由な体で不憫な故に絶つという 煩悩
全身全霊かけて最後まで見る という 煩悩
どちらの決断も正しいし間違えですね
私たちを含む生き物は皆 順応性に富んだ魂です
感じるのもが真実・・・・・でわ？
安楽死を選択された方 苦渋の決断 ご苦労様でした
苦しくて やりきれなかったと痛感いたします
最後にひとつ・・・・・・・・どんなことも 慣れてしまえばと申しますが
その・・・・・ 別れにはなかなか慣れることはができません
いつも心を悲しいという煩悩が邪魔をして 苦しめます
私は昨年 脳腫瘍で愛猫を喪いました 今 その家系の愛猫ちゃんも・・・・・・・・・・
ｗｗｗｗ いや やめときますｗｗｗｗ 生き物を喪うことの辛さはよく知っているといいたかっただけなのでｗｗ 失礼
トイレの様子はどうでしたか?
うちの猫は雄で、しょっちゅうトイレに行く割には尿が出なくていつも毛繕いしてました。
調子がおかしいなと思い始めてからすぐに前足が効かなくなり、その半日後には後ろ足も効かなくなりました。苦しそうにただ呼吸をしているだけで、私達はなにもできず見ているだけでした。
そしてその日の夜、うちの猫は旅立ちました。
後から調べると、雄の尿道は細く尿石がたまりやすく、猫の尿はアンモニアがキツく、そのアンモニアが全身に回り動かなくなるそうです。
琴ちゃんはうちの猫の症状に似ていたのでコメントさせてもらいました。
皆さん、コメントありがとうございます。知らぬ間に優しいコメントが増えていて、嬉しかったです。
さて、琴のことですが、この動画を撮影してから数ヶ月後に亡くなりました。全身の筋肉がなくなったような感じで削痩し、最終的には眼球しか動かせない状態になり、気が付いた時には呼吸が止まっていました。
ただ、最後まで食欲はあり、自分から何とかして食べようという意思が見られたこと、苦しがっている様子がなかったこと、又、飼い主の勝手なエゴではありますが、何とか治ってほしい、治してあげたいという思いから、安楽死の選択はしませんでした。これが正しかったのか、間違っていたのかは分かりません。正解はないと思っています。
コメント数もそうですが、閲覧者の数も知らぬ間に少し増えていて驚きました。この動画を見て、1人でも「動物の命」について考えて頂けたのなら、投稿した甲斐があるのではと思います。閲覧者の皆様、ありがとうございました。
P.S.
閲覧者の方から「この動画のBGMに使われている曲は何？」と質問があったのでお答えします。
月刊ピアノ(2010年4月号)という音楽雑誌の特別付録楽譜の1つ、『卒業メドレー「ひきものがたり⁈」』という曲で、いきものがかりの「YELL」から始まるオリジナルピアノメドレーです。
琴かあさん、頑張れ。
猫ちゃん、保護してくれて本当にありがとうございます。
うちにも両方の足切断された猫がいます。どんな猫ちゃんでも生きる権利あると思います。少しでも良くなることを祈ってます。
人間で云うところの「筋萎縮性側索硬化症」でしょうか
偶然拝見いたしました。
専門家でもないのでよくわかりませんが
打つ手がないというのがなんとも歯がゆいですね
しかし、その問題も然ることながら
あなたの思いやりに私は拍手を贈ります。
自分は何も出来ませんが、祈る事くらいは出来ます。
拝見しました。
今はどうされているでしょうか？
主様のところにこられたことがとても幸せだとかんじます。
涙が止まらない！
安楽死ですか？猫に聞いてみたんですか、話してみたんですか、
猫の気持ちがわかったんですか？
下の人かわいそうと思わないの！
検索した方が…
皆さん、優しいコメントありがとうございます。
琴のことですが、関節の奇形でも神経麻痺でもないと思います。
この動画をupしてからすぐに後ろ足も動かなくなり、みるみるうちに痩せていき、今は完全に２４時間寝たきりとなっています。身体を起こすことも出来ません。
ご飯を食べてくれるのが今は唯一の救いです。
全身の痙攣やそれと共に起こる瞳孔の収縮、激しい歯ぎしり等、恐らく脳が関係しているのではないかと思える症状ばかりです。進行性のものなのではないかと思っています。
琴に体力がないので、獣医師も私達家族も琴の検査はしないつもりでいるのではっきりしたことは何も分かりませんが。
良くなれば、と思っていましたが、今は生きていてくれればそれでいい、そんな感じです。