猫が隣の男性のとこ行った時、すぐ男性が手出したのに警戒せずスリスリしてて羨ましい。
何かの本で、仲良くなりたいなら、猫から近づいて来るまでは、人間が興味を示さない方が良いって書いてあったのに、、、

知らないうちに猫の手の上で踊らされていたのか・・・

大人が猫の鳴き声で可愛がる事に対して辛辣な意見があるけど、好きなものをどの様な形で表現しようと個人の自由だ。(犯罪等の公共の福祉に反する行為を除く)
その人は何故に何をそこまで他人を愚弄するのか分からない。寧ろ、理解はせずとも気に入らないものは全て排除しようとする幼稚さを捨てられない価値観こそ「虫酸が走る」ほどに愚鈍だと私は思うがね。

吹き替えざっついわ〜笑

猫ってマゾの人しか飼えないよね。薄々感づいていたけれど、この動画を見て確信に変わった。猫に「様」をつけたりして擬人化して、甚だしきは人間よりも高次の存在であるかのように扱う。実に馬鹿げてる。

 　猫がとても愛らしい動物であることには異論はない。僕も猫が好きだ。ただ、猫を溺愛する（猫可愛がりとはよく言ったものだ）人間の愚劣さは傍から見ていて実に滑稽だし、いい年こいた大人が語尾に「にゃー」とか付けるのを見るにつけ、虫唾が走る思いだ。

　そういう人々の多くは人間社会でうまくコミュニケーションがとれなかったり、充実した人間関係を構築できない寂しさを紛らわすために猫を溺愛する。そしていつしか人間や社会そのものを軽蔑し、憎悪するようになっていく。

　ある者はPETAやグリーンピースのようなエコ・テロリズムに傾倒したり、虚勢も躾もなにもせずに放縦な多頭飼いをした挙句、凄惨な多頭飼育崩壊で結果として周辺住民や自治体、そして他ならぬ猫たちも不幸にする。

　愛は偉大だが、溺愛は愚劣の極みだ。それは愛に似て非なる悪徳であり、知性の放棄だ。猫を溺愛して品性も知性も擲つ人々には、ケダモノに依存するのをやめろと言いたい。猫を可愛がっても、猫の奴隷になるべからず。

マゾヒストの日本人に、猫好きが多いことは妙に合点が行く

うちの猫は同居猫いるくせに、猫が恐いので交渉しない。なので、人に対する声と猫に対す声が違うのかどうかはわからない。
だが、人に鳴くのは、「水をのませなさい」「食事を出しなさい」「撫でなさい」「抱きなさい」のどれか。「おなかすいたあ」「おむつ替えてえ」「だっこー」のヒトの赤ちゃんと大して変わらないか猫の方が優秀。

猫のあざとさは計算だった。はっきりわかんだね。