こんな家で暮らしてみたい

ゆったりとながれる時間と、まばたきがいいですね。☺

歴史の人物みたい。
出世しますね

映像がちょっと変わったような、、、まったりいいですねえ

モモちゃんテレビをじっと観賞してましたね。ゆっくりまったりできる時に、するのが幸せなんですね。

なんだろ…めちゃくちゃ癒される

もも、良い場所確保してるな～。天の光に照らされたときの睫毛すき

俺もこれぐらい ゆったりまったり幸せな犬生を過ごしたかったなぁ。

仕事してましたよ　ももちゃん

可愛過ぎて眠たくなってきた。

苦しい１日だった。自分の所為ではない理由で、既に提出した重要書類の差し替えを余儀なくされていろんな人に頭を下げてまわらなければならなかった。「いやー、すいませんね」と心にもない謝罪をする、尻拭いをさせられる原因を作った人間の、その倍の量の「すいませんでした。申し訳ありませんでした」を尻をぬぐう側はしなければならない。「何でもっとよく見なかったの！」「今から直すとか、ありえないでしょ！」「それでチェックしたって言えるの！」何かあった時、自分だけでは事態を収拾できないとき、上の人間つまりは自分より偉い立場にいる人間に、ものを頼むのは必要なことなのだが、それはイコール自分が叩かれる立場になるということで、少しずつ、少しずつ自分の限りある心のいい部分を切り刻んでいく行為に他ならない。それは苦痛というより、時間の無駄なのだ。誰かの尻拭いをしたところで感謝されるわけでもない。「次からは気を付けろ！」と言われて終わり。そうやって人に怒られて、バカにされて、挙句一体何が残るだろう。どうして人が好きになれるだろう。だから、自分は人間相手には本当の気持ちを出すことは絶対しないと決めた。会社に行くこと、人と話すこと、それはしたいからじゃなくて、「生きていくためにしないといけない」から。最低限の付き合いはするけれど、それ以上自分の領域に踏み込むことは誰にも許したくない。だけど、せめて、彼らにだけは、本当の気持ちで接してあけたいと思う。言葉が話せなくても、仕事を手伝ってくれなくても、彼らはそばにいて見守ってくれたから。彼らの仲間が毎日ガス室でころされていくのをただみているしかない自分にも、しっぽを振って、笑って、身体を撫でさせてくれて、手から餌を食べてくれて、舌で優しく舐めてくれたから。だから、だから本当の優しさと笑顔をくれた彼らの動画を静かに見つめてあげたいと思うのだ。今までも、そしてこれからも。

ももちゃんもお婆ちゃんになってきましたね。髭が白髪ですね。うちの柴犬もメスで11年生きましたが、子犬を生ませればよかったと、後になって思いました。ももちゃんは子犬つくらないのですか？

私も仕事サボろうかな

シュールに正面からももさんを眺める時間。とても好きです。
うちの子カメラ向けたらそっぽ向いちゃいますw