ポンちゃんはジャンンクン初期よりも難しいところがあると思います。
ジャンンクンはすべてのことがNOで始まったところで一つしかクリーリアしてゆくようなやり方で大丈夫ですが、ポンちゃんの場合は大関のことはOKですが私がしているのがわかります。
無理させないやり方を模索中です。
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不機嫌でもかわいい青い目のシャムのミックスねこねこJean（じゃん）をボランティアさんから譲り受けたことから、ノラネコの保護と可愛いペットの飼い方の記録としてイラストレーターの夫婦くろけん（黒）とまい（maoi）がお送りしています。
ぬこヌコ猫キティペット猫ペット
撫でられた後で向きを変えてお尻を向けたので大丈夫ですねー！猫の習性で、後ろから敵に狙われないように、いつも警戒してるけど、お尻を向ける時は、飼い主を信頼してるからだそうです！
安心してもらうには初動作をもっとゆっくりしたほうがいいと思いますよ
あとブラッシングが気に入ってるようなら、やり始める前にブラシをフリフリしてブラッシングするよ～ってアピールしてからにすると、慣れてくると見せるだけで好みの姿勢でスタンバイしたり場合によっては寄って来るとか、ポンちゃん側の反応の変化がわかりやすくなります。
また、もっと慣れてからでいいと思いますが、ジャンくんをブラッシングした後にそのブラシの匂いをかがせたりそのブラシでブラッシングすると間接的な接触の1歩になると思います。これは逆にジャンくんへも同じですね
猫って、目の上の辺りを指でカイカイすると喜びますけど、パパとママは、遣ったこと在りますか？
後は頬っぺたの下とかも好きですね♪
通いの野良猫も、カイカイしたあとにブラシを掛けると喜びます。ポンちゃんで試して下さい。
ポンちゃんが少しずつ安心していいんだと分かってくれるといいですね。